「小豆島」「神戸」の魅力を詰め込んだ『湖池屋プライドポテト JAPAN オリーブソルト 小豆島 / 神戸ビーフ』が5月22日(月)より発売！

小豆島に育まれた素材を活かした地域活性化に取り組む小豆島町と日本の誇りである風土・文化に育まれた素材を商品に込めて全国に紹介していきたい湖池屋との想いが重なり、2019年より小豆島産のオリーブを使用した「湖池屋プライドポテト」を毎年発売しています。

当商品には1955年より小豆島のオリーブ栽培の先駆者として65年以上の歴史を重ねる小豆島オリーブの老舗・東洋オリーブ株式会社の「小豆島産エキストラバージンオリーブオイル[手摘み]」を味付けとして使用し、小豆島産オリーブが醸し出す味わいを多くのお客さんから評価されています。

5年目の取り組みとなる2023年についても小豆島町、東洋オリーブ株式会社にご協力いただき、毎年大変好評な小豆島産オリーブをしっかり表現できるよう改良を重ね、「小豆島産エキストラバージンオリーブオイル[手摘み]」と淡路島で作られた藻塩、瀬戸内で採れたレモンなど、瀬戸内で育まれた素材が合わさった風味豊かな味わいの「湖池屋プライドポテト JAPAN オリーブソルト 小豆島」が完成。

今年も当商品の発売にあたり、小豆島のオリーブ振興につなげたいとの考えから、1袋あたり1円を小豆島町が推進する『小豆島オリーブトップワンプロジェクト』へ寄付します。

⇨香川県 小豆島町

⇨東洋オリーブ株式会社

神戸市では2015年より食を軸とした都市戦略「食都神戸」を掲げて農水産物のブランド化を推進し、海外に向けて“神戸ブランド”を発信するなど、多数の取り組みを実施されてきました。

多様な人々と文化の共生により、神戸において育まれてきた街の魅力、人の魅力、そして、食の魅力を商品に込めて全国にお届けしたいとの思いから、2020年・2021年に神戸ビーフを使用した「湖池屋プライドポテト」を発売しましたが、この度、2年ぶりの商品化が実現しました。

「湖池屋プライドポテト JAPAN 神戸ビーフ」ではその名の通り、兵庫県産「但馬牛」の中でも厳しい基準をクリアした「神戸ビーフ」をパウダー化して使用。

上品な甘みのある赤身と脂肪の香りが絶妙に溶け合う美味しさに、兵庫伝統「ヒガシマル醤油」の淡口しょうゆを合わせ、すき焼きのような味わいに仕上げています。

またパッケージにおいては、神戸を代表する風景である港町のイラストともに「神戸タータン(※)」を合わせることで、おしゃれで洗練された神戸らしい雰囲気を表現しています。
※神戸タータン：みなと神戸の海のブルー、白亜の建築物や真珠の白、ポートタワーや神戸大橋の赤、そして、後ろに控える六甲山の緑、これらのエッセンスを表現したタータンチェック。

今年も当商品を発売するにあたり、世界に誇る「神戸ビーフ」の生産現場を応援したいとの想いから、1袋あたり1円を神戸市へ寄付します。

⇨兵庫県 神戸市

⇨食都神戸