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北海道新聞社は北海道の20自治体を集めたふるさと納税体験イベント『ふるさと応援フェスタinチカホ』の第1弾、第2弾をそれぞれ2023年11月23日(木・祝)～26日(日)、11月27日(月)～12月3日(日)の期間で開催します！
ふるさと応援フェスタinチカホの開催期間など
| ふるさと応援フェスタinチカホ | |
|---|---|
| 場所 | 第1弾：札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場
第2弾：札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間 |
| 開催日時 | 第1弾：11月23日(木)～26日(日) 10:00～19:00 (26日は18:00まで)
第2弾：11月27日(月)～12月3日(日) 10:00～19:00 (3日は18:00まで) |
| 主催 | 北海道新聞社 |
| 参加自治体 | 第1弾：厚岸町、乙部町、標津町、白老町、伊達市、洞爺湖町、深川市、別海町、松前町、利尻富士町
第2弾：浦河町、上川町(12月1日～3日のみ)、白糠町、鶴居村、南富良野町、比布町(11月27日～30日のみ)、別海町、長万部町(はしっこ同盟)、黒松内町(はしっこ同盟)、豊浦町(はしっこ同盟)、森町 |
| ホームページ | 特設ページ |
北海道の20自治体が大集合！
地域課題解決に向けた支援の重要な手法の一つとなっている「ふるさと納税」。
巣ごもり需要や物価高による節約意識の向上も相まって、納税額は年々増加の一途をたどっている状況ではあるものの、総務省のデータによると現状では全納税者の約15％程度しかふるさと納税の制度を利用しておらず、まだまだ制度周知や納税実施に向けたプロセスの説明が必要な状況となっています。
そのような状況を鑑み、ふるさと納税を広く周知し、体感してもらうイベントを2021年12月、2022年11月～12月に札幌駅前通地下歩行空間にて開催。
期間中に多くの新規税収の獲得をすることができました。
昨年のイベント開催時
昨年のイベント開催時
昨年のイベント開催時
北海道内の各自治体がふるさと納税を通じて、地域課題解決につながる税収獲得に向けた取り組みの一助となればとの想いから、今年も札幌札幌駅前通地下歩行空間にてふるさと納税のプロモーションイベントを実施します！
道内20自治体が参加
| 返礼品ディスプレイコーナー | 紹介サイトでは画像などでしか確認できないふるさと納税の返礼品を会場では冷蔵ケースなどに展示。
北海道の魅力あふれる返礼品の現物を実際に見ることができます。 お米・海鮮・お肉・乳製品・はちみつ・地ビール・ジュースなど、どれも人気の返礼品ばかり。 自治体担当者におすすめを聞いたりすることもできます。 |
|---|---|
| ガラポン抽選会 | その場で納税した方には、出展自治体の豪華賞品が当たるガラポン抽選会を毎日開催します。
数には限りがありますのでお早めにご来場ください。 |
| ふるさと納税 実践体験コーナー | ふるさと納税ポータルサイト「楽天ふるさと納税」を活用した、ふるさと納税をその場で実施できる体験コーナーを設置。
現場スタッフがふるさと納税方法を優しくレクチャー。 未経験の方にもわかりやすく説明します。 ※実施に際しては、楽天会員登録(無料)が必要となります。会場にてユーザーIDとパスワードの入力が必要になりますので、事前に登録もしくはIDやパスワードのわかる状態でご参加ください。 |
| ワンストップ特例申請代行コーナー | マイナンバーカードを持参することで、細かい手続きが不要になります。
ワンストップ特例申請を事務局が責任をもって当該自治体へ発送します。 ※申請には条件があります |
| ふるさと納税寄付金紹介 パネル展示コーナー | 納税者からの寄付金は人材育成・産業活性化・子育て支援など多岐にわたって地域行政サービスに還元されています。
使い道の詳細を知ることで、納税へのきっかけづくりにお役立てください。 |
| 「なるほど！カンタン♪ ふるさと納税講習会」を今回も開催！ | ふるさと納税の制度や自身の納税可能額など、いまさら聞けないふるさと納税のイロハも含めてわかりやすく解説します。
講習会名：なるほど！カンタン♪ ふるさと納税講習会 場所：イベント会場内 セミナー＆プレゼンコーナー |
