フランス・パリ発のショコラトリー『ル・ショコラ・アラン・デュカス』が丸井今井札幌本店に期間限定で出店!

ル・ショコラ・アラン・デュカスの『ペピクール』

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フランス・パリ発のショコラトリー『ル・ショコラ・アラン・デュカス』が、丸井今井札幌本店にPOP UPストアを2024年1月25日(木)より期間限定でオープンします!

ル・ショコラ・アラン・デュカス in 丸井今井の出店期間など

ル・ショコラ・アラン・デュカス in 丸井今井
場所 札幌市中央区南1条西2丁目 丸井今井札幌本店
出店期間 2024年1月25日(木)〜2月14日(水)
ホームページ ル・ショコラ・アラン・デュカス 公式サイト

幾何学デザインのハート型ショコラ「ペピクール」

「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の象徴である幾何学デザインが印象的なハート型のショコラ「ぺピクール」。

ル・ショコラ・アラン・デュカスの『ペピクール』

ル・ショコラ・アラン・デュカスの『ペピクール』

2024年のバレンタインはパリのバレンタインでも展開するパッションフルーツのガナッシュとココナッツのプラリネをマダガスカル産カカオ45%のショコラ オ・レで包んだ「パッションフルーツ&ココナッツ」、ライムのガナッシュとココナッツのプラリネをオリジナルブレンドカカオ75%ショコラ ノワールで包んだ日本限定の「ライム&ココナッツ」、ザクザクとした食感で香ばしいアーモンドのプラリネをオ・レとノワールのマーブルで包んだ「アーモンド」の3種類の詰め合わせです。

 

大切な方へのギフトにはもちろんご自分へのご褒美にも選べる9個入りと6個入りを用意しました。

 

バレンタインに華やかな彩りを添える限定パッケージは、フランス人イラストレーター、シャルロット・ガストーがデザイン。

青いオウムは南アメリカを、オランウータンはアジア、ワオキツネザルはアフリカの産地を表現しています。

ル・ショコラ・アラン・デュカスの『デクヴェルト』

デクヴェルト
詰め合わせ
6個入り 3,132円
9個入り 4,428円
15個入り 6,588円


ル・ショコラ・アラン・デュカスの『ペピット プラリネ』

ペピット プラリネ
詰め合わせ6個入り
3,456円


ル・ショコラ・アラン・デュカスの『コフレ・カレ・デギュスタシオン』

コフレ・カレ・デギュスタシオン
オリジン3種詰め合わせ
3,996円

ル・ショコラ・アラン・デュカスについて

ル・ショコラ・アラン・デュカス-東京工房東京工房

フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。

世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の粉砕からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造。

丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。

 

パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。

現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。

東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。

ル・ショコラ・アラン・デュカス-幾何学デザインが特徴的なタブレット幾何学デザインが特徴的なタブレット

ル・ショコラ・アラン・デュカス-右-アラン・デュカス 左-パトリック・パイエー右-アラン・デュカス 左-パトリック・パイエー

<アラン・デュカス>
1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。
大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任。
1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。
1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。
その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。
また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」を創設したり、ショコラ、カフェ、ビスキュイ、ジェラート専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。

<パトリック・パイエー>
フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。
東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。

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