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株式会社ファミリーマートは「ファミマルSweets」から、プリンの進化系スイーツとして『プリンサンド』・『プリンタルト』を新発売、さらに大人気の『窯出しとろけるプリン』・『スフレ・プリン』をリニューアルし、全4種類のプリンスイーツを2024年3月19日(火)から全国のファミリーマート約16,300店にて発売します!
※プリンタルトは沖縄県では価格が異なります
プリンを超えた新作「進化系プリン」2種が新登場、人気プリン2種がリニューアル!
卵と牛乳の組合せの素朴な美味しさで、長く愛されてきたスイーツのひとつであるプリンですが、近年でも時代に合わせてかたちを変えながらプリン人気の勢いは続いています。
ファミリーマートでは2018年11月発売以降、累計販売数が8千万食突破している「スフレ・プリン」や人気商品「窯出しとろけるプリン」が、ファミマルスイーツの年間ランキングでも売上上位を誇る人気スイーツとして大変好評です。
プリン人気に着目し、このたび【最高!プリンスイーツ】と題し“疲れた気分を癒して、気分があがるような商品”を発売。
プリンの美味しさの象徴である「ぷるあま」「ほろにが」な味わいはもちろんのこと、新作の「プリンサンド」「プリンタルト」は、プリンを超えた「進化系プリン」として、「ふわっ」「ほろっ」食感を楽しめます。
『プリンサンド』こだわりポイント:サンドを割ると、中から「プリン」が登場!
味わいはもちろんのこと、見た目のインパクトにもこだわりました。
「プリンサンド」の商品名の通り、「固めのプリン」と「ホイップクリーム」を「ふわふわ生地」でサンドしているため、半分に割ると中からプリンが登場します。
プリンという昔ながらの商品を「進化系プリン」と語れるように、新しさや斬新な見た目で楽しんでいただきたいと考えて追求した結果、この形状にたどりつきました。
プリンサンド | |
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価格 | 249円(税込268円) |
発売日 | 2024年3月19日(火) |
発売地域 | 全国 |
『プリンタルト』こだわりポイント:2024年のトレンド?!「のっけプリン」をファミリーマートらしくアレンジ
プリンのアレンジと言えば、クリームやフルーツなどを「プリンの上にトッピング」してアレンジを楽しむことが主流でしたが、2024年はスイーツの上にプリンをのせる「のっけプリン」が流行の兆しです。
今回発売する「プリンタルト」は、ほろっとした食感のタルトに、カスタードとドーム型のぷるあまなプリンをのせ、味のアクセントにカラメルソースをかけました。
今までにない見た目のプリンタルトをぜひお楽しみください。
プリンタルト | |
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価格 | 276円(税込298円) |
発売日 | 2024年3月19日(火) |
発売地域 | 全国 |
『スフレ・プリン』こだわりポイント:カラメルの後味とスフレのチーズ感をアップ!
ふわしゅわ食感のスフレととろける食感のプリンが同時に楽しめるハイブリッドスイーツとして人気の「スフレ・プリン」は、カラメルやスフレを改良しました。
プリンの美味しさはカラメルの余韻が大きな構成要素の1つということに着目し、苦みとコクの余韻が残るようにカラメルを改良。
またカラメルに負けないように、スフレのチーズ感をアップすることで、全体をさらにおいしく感じられるようにリニューアルしました。
スフレ・プリン | |
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価格 | 297円(税込320円) |
発売日 | 2024年3月19日(火) |
発売地域 | 全国 |
『窯出しとろけるプリン』こだわりポイント:ほろにがカラメルを増量!
2007年のサークルKサンクスでの発売以来の人気商品である「窯出しとろけるプリン」を、発売以来一番の大きさかつ、ほろにがカラメルを増量しリニューアル。
たまごの素朴のおいしさのあとに、カラメルの苦みとコクを感じ、後味の余韻までこだわりました。
窯出しとろけるプリン | |
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価格 | 176円(税込190円) |
発売日 | 2024年3月19日(火) |
発売地域 | 全国 |
■期間限定!ファミマルSweetsどれでも1品買うと、30円引きクーポンがもらえる!
3月19日(火)〜4月1日(月)の期間中、ファミマルSweetsのマークがついた商品をどれでも1品購入すると、次回会計時でファミマルSweetsに使える30円引きクーポンがもらえるキャンペーンを実施します。
クーポンを利用し、おトクにファミマルSweetsをお楽しみください。
利用期間:3月19日(火)~4月1日(月)
使用期間:3月19日(火) 7:00~4月8日(月)
ファミリーマートは、2020年2月に「ファミマecoビジョン2050」を策定し、持続可能な社会の実現に貢献するため、2030年及び2050年に向けた中長期目標として、「温室効果ガス(CO2排出量)の削減」、「プラスチック対策」、「食品ロスの削減」の3つのテーマに基づき数値目標を設定しています。
このたびはその一環として「スフレ・プリン」の容器を規格変更し、環境に配慮した容器に順次変更します。
容器の規格変更と容器の一部にバイオマスプラスチックを配合することで、年間約11tの石油系プラスチックの削減を見込んでいます。
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