SNSのフォローもお願いします!
⇒
X
⇒
Instagram
⇒
Threads
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映 プロジェクトにて、今年で公開20周年を迎える『雲のむこう、約束の場所』を2024年5月17日(金)より期間限定で再上映することが決定しました!
新海誠 監督作品 2ヶ月連続上映企画 第2弾!
日本初の全国「桜前線上映」と題して全国で上映中の 『秒速5センチメートル』に続き、2週間限定での上映となり、映画館での上映が珍しく、全国規模での実施はとても貴重な機会です。
『雲のむこう、約束の場所』は南北に分断された架空の戦後日本を舞台に、原因不明の病に冒された少女を救おうと2人の少年たちが奮闘する姿を描く。
本作は衝撃を持って迎えられた商業デビュー作『ほしのこえ』に続き、新海誠が初めて手掛けた劇場用長編アニメーション作品。
原作・脚本・監督から撮影・美術まで新海自身が手がけ、その作家性をあますところなく発揮している。
緻密で美しい色彩の風景描写と、すれ違う男女の心情を繊細に描く新海ワールドのエッセンスを、改めてスクリーンで堪能できるはず。
なお本企画では現在上映中の『秒速5センチメートル』の来場者特典と並び、ポスタービジュアルを使用したクリアポストカードを来場者に数量限定で配布予定。
ぜひこの機会に劇場へ足を運んで、2作品セットで手に入れよう!
『雲のむこう、約束の場所』入場者プレゼント情報
『雲のむこう、約束の場所』のポスタービジュアルを使用したクリアポストカードを先着・数量限定で配布します。
※画像はイメージです。
※お一人様一回のご鑑賞につき1点の配布。
※先着・数量限定のため、配布期間内でもなくなり次第終了となります。
※劇場により数に限りがあります、あらかじめご了承ください。
※プレゼントは非売品になります。転売はご遠慮ください。
現在上映中の『秒速5センチメートル』の来場者特典と並び、同じ仕様のクリアポストカード。2作品それぞれ劇場へ足を運んで、2種類セットで手に入れよう。
公開情報
雲のむこう、約束の場所 公開情報 | |
---|---|
公開日 | 2024年5月17日(金)より2週間限定上映 |
公開劇場 | 全国111館
札幌では札幌シネマフロンティアにて公開。 ※公開劇場は順次追加予定。公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせします |
提供 | コミックス・ウェーブ・フィルム |
配給 | Filmarks |
備考 | ※上映日や上映時間は各劇場にご確認ください ※上映劇場が変更となる場合があります ※チケット販売は、各劇場にて行います ※1600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません) ※プレミアムシート等により料金が異なる場合がございます |
『雲のむこう、約束の場所』作品情報
2004年/日本/91分
⇨Filmarks(フィルマークス) 作品ページ
原作・脚本・監督:新海誠
キャラクターデザイン・総作画監督:田澤潮
美術:丹治匠、新海誠
音楽:天門
【登場人物】
藤沢浩紀(ヒロキ):声・吉岡秀隆
白川拓也(タクヤ):声・萩原聖人
沢渡佐由理(サユリ):声・南里侑香
ほか
<あらすじ>
日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。青森の少年・ヒロキとタクヤは、ユニオン占領下の北海道にそびえる謎の巨大な「塔」まで飛ぼうと、自力で小型飛行機“ヴェラシーラ”を組み立てていた。二人は憧れの少女・サユリとある約束をするが、中学三年の夏、サユリは突然転校してしまう。
三年後、ヒロキはサユリがあの夏からずっと原因不明の病により眠り続けたままなのだということを知る。サユリを永遠の眠りから救おうと決意し、タクヤに協力を求めるヒロキだったが──。
Filmarks(フィルマークス)とは
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方に利用されています。
最近の投稿