目次
SHOGUN BURGER SUSUKINO店の場所やアクセス、営業時間など
SHOGUN BURGER SUSUKINO店 | |
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場所 | 札幌市中央区南3条西4丁目21-3 五番街ビル1階 |
アクセス | 地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩3分 |
営業時間 | 11:00〜21:00(L.O. 20:30) |
定休日 | 火曜日 |
電話番号 | 011-522-5324 |
駐車場 | なし |
座席数 | 32席 |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | SHOGUN BURGER 公式サイト |
X(旧ツイッター) | SHOGUN BURGER🍔【公式】(@shogunburger) |
インスタグラム | SHOGUN BURGER 【北海道】(@shogunburger_hokkaido) |
フェイスブック | – |
オープン日 | 2024年9月8日(日) |
世界6位のグルメバーガーSHOGUN BURGERが札幌すすきのにオープン!
南3西4にSHOGUN BURGER SUSUKINO店が、2024年9月8日(日)オープン!
SHOGUN BURGERは(株)ガネーシャが展開する世界6位のグルメバーガーを提供しているお店です。
札幌出店に関しては、(株)ガネーシャ代表の本田と長年の付き合いがある札樽観光株式会社のFC店舗としての運営になります。
SHOGUN BURGER SUSUKINO店のメニュー
店舗ごとにローカライズされた限定のメニューがあるのもSHOGUN BURGERの特徴の1つですが、今回のSHOGUN BURGER SUSUKINO店は過去最大の限定メニューの多さも特徴の1つです。
SUSUKINO店限定バーガー
山小屋ラムバーガー | SUSUKINO店オーナーの札樽観光株式会社が運営する「生ラムジンギスカン山小屋」で長年親しまれている山小屋ダレを使用しています。
チーズを使わず、ラム肉の味わいをメインに感じながらも焼き玉ねぎと焼きトマトをふんだんに入れ、隠し味にハラペーニョをアクセントに使用したどこか懐かしい感じもするラムバーガーに仕上げました。 |
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「生ラムジンギスカン山小屋」とは
札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩約1分と好立地の「生ラムジンギスカン山小屋」。
北海道でジンギスカンの草分けといわれた、小樽市の「景勝園」から引き継ぐ伝統の特製タレとやわらかいラム肉が人気のお店です。
こちらはSHOGUN BURGER SUSUKINO店オーナーの札樽観光株式会社が運営しており、生ラムジンギスカン山小屋とSHOGUN BURGERのコラボメニューになります。
羊SUNRISEバーガー | 『羊SUNRISE』とのコラボバーガーです。ラム肉の味わいをより引き立たせた新感覚のハンバーガーです。
ラム肉と相性の良いヨーグルトクリーミーソースで炒めた小松菜やキャベツ、隠し味には柚子胡椒と羊SUNRISE直伝のスパイスを使用しています。 |
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『羊SUNRISE』とは
麻布十番、神楽坂に店舗を構えラムバサダー関澤波留人が手掛ける予約が取れない有名ジンギスカン店。
国内でも屈指の高品質な羊肉を楽しめるお店として、多くの食通たちに愛されているお店です。
ベーコンエッグラムBBQバーガー | 初めてラムバーガーを召し上がる方におすすめのハンバーガー。
ラム肉バーガーを日常にお召し上がりいただきたく作り上げました。 ジューシーなラム肉パテにゴーダチーズ、イベリコ豚ベーコン、目玉焼きを詰め込んだ日本人も馴染みやすいハンバーガーで、どこか懐かしさを感じるバーベキューソースで仕上げた口の中でとろけるジャンクなハンバーガーです。 |
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モッズオニオンラムバーガー | アメリカのバーガー博士であるジョージ・モッツ氏がSHOGUN BURGERを訪れた際、SHOGUN BURGERの味に感動の証としてレシピを授けていただきました。
ソース不使用のハンバーガーです。 |
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バーガー博士ジョージ・モッツ氏とは
7年のうちに食べたハンバーガーの数は3,000個を下らず、今も1週間に3~4回は食べ、自宅でも肉をひいてパティを作って食べるというから、正真正銘のハンバーガーオタクとして知られています。
SUSUKINO店限定ローデットポテト
SHOGUN BURGERでは今年2024年にフライドポテト職人のポテトマン山下とのコラボメニューになります。
SHOGUNオリジナルのローデットポテトを開発しました。
ポテトマン山下とは
TBS「マツコの知らない世界」に出演経験もある、ポテト業界の革命児。
2021年にフリッツ・ブルージュを創業、2023年にはベルギーフリッツスタンドbintje. (ビンチェ)を立ち上げ、現在は5店舗の運営代表を務める。
ラムローデットポテト | 人気ローデットポテトをラムで作りました。
ザクザクなワッフルポテトフライの上にSUSUKINO店限定でラム肉と玉ねぎをガーリックで炒め、彩り野菜をのせ、SHOGUN BURGERオリジナルのテリヤキソースやチーズがかけられたボリュームのある商品となっています。 |
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北海道バターとカニカマローデットポテト | 北海道をイメージした札幌限定のローデットポテトです。
ザクザクなワッフルフライの上にカニカマ、焼きとうもろこし、焼きトマトをのせ、北海道バターを使用したガリバタソースをたっぷりかけて食べる新感覚な病みつきになる商品が完成しました。 |
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SUSUKINO限定ディップソース
SHOGUN BURGERではフライドポテトのディップソースをヘッドシェフ扇谷厚子が1つ1つポテトに合わせて開発しました。
今回SUSUKINO店ではウニマヨ、明太マヨ・バジル・チリミート・レモンガーリック・黒トリュフを用意しています。
ウニマヨディップ | 濃厚なウニバターソースとマヨネーズを合えました。
フライドポテトにディップし北海道を感じる限定デップソースです。 |
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SUSUKINO店限定北海道ポテト
北海道産ポテトを使用し、SHOGUN BURGERならではの“素材を活かす揚げ方”にもとことんこだわります。
特殊な製法により、デリバリーの配達時間にも十分耐えうる、カリカリ・サクサク食感のクオリティでお召し上がりいただけます。
プレーン
トリュフバター
ウニバター
SUSUKINO店限定シェイク
夕張メロンシェイク | 北海道産夕張メロン果汁を使用したSHOGUN BURGERオリジナルのシェイクです。
豊潤な香りとジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。 |
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▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@shogunburger_hokkaido
【特別企画】
SHOGUN BURGER SUSUKINO OPEN記念
ガネーシャ本田社長、札樽観光株式会社杉目取締役 対談
⇨https://shogun-burger.com/news/107
【札樽観光株式会社について】
創業70年の札樽観光株式会社の杉ノ目グループは北海道に根差した企業になります。
戦後間もない時代でしたので今とは娯楽が少ない時代に創業されました。
創業者は“大衆に楽しみを提供したい”という想いがあり、小樽でビアホールから創業し、時代の流れに合わせておしるこが出る純喫茶やキャバレー、郷土料理、バー、ホテルとさまざまな業態を開発し展開してきました。
【札樽観光株式会社取締役の杉目よりご挨拶】
札樽観光株式会社は、71年の歴史を持つ炉ばた焼ウタリや、60年の伝統を誇る郷土料理亭杉ノ目を運営するなど、北海道の食文化を支え続けてきた企業です。私たちは伝統を守りつつ、新しい食文化の創造、新たな業態の開発にも積極的に取り組んでまいりました。
今回の「SHOGUN BURGER SUSUKINO店」の開店は、そんな当社の挑戦の一つです。北海道の豊かな食材を活用したハンバーガーを通じて、地元北海道の魅力をより多くの人々に伝えていきたいと考えています。また、この店舗を【北の大地の玄関口】と位置づけ、北海道の新たな食文化の発信地として育てていく所存です。
北海道の素晴らしい食材を活かしたSHOGUN BURGERのメニューは、地元の方々はもちろん、国内外からの訪問者にも新しい味わいの体験を提供します。札樽観光株式会社は、培った伝統を大切にしながらも、常に新しい価値を追求し続ける企業として、これからも北海道の食文化の発展に貢献してまいります。
SHOGUN BURGER SUSUKINO店へのご来店を心よりお待ちしております。
札樽観光株式会社 取締役 杉目茂雄(suginome shigeo)
世界6位のグルメバーガーSHOGUN BURGERについて
SHOGUN BURGER(ショーグンバーガー)は2016年に富山県富山市の老舗焼肉店『焼肉ハウス大将軍』を営む株式会社ガネーシャが【焼肉屋が本気で作る”和牛”のグルメバーガー】をコンセプトにはじめたお店です。
日本が誇る”和牛”の旨みを、国内外のたくさんの人々に楽しんでいただきたい、と始まったこのプロジェクトは、ハンバーガーというジャンルで、身近に和牛の食感や味わいを強く感じていただけるようにと“牛スネ肉”を敢えて粗くカットし、スマッシュという鉄板で押し焼く製法を採用しました。
パティに合うように配合された小麦の香りを活かしたオリジナルバンズと3種類のソースのバランスにとことんこだわり作られています。
SHOGUN BURGERは令和4年に開催された日本のグルメバーガーのチャンピオンを決める【Japan Burger Championship】では映えある優勝の座を獲得しており、その後は日本代表として 本場アメリカで開催される世界最大のフードスポーツの祭典 【World Food Championships】へ出場、全世界から集まった27チームのうち6位入賞を果たしました。
令和5年にも【World Food Championships】へ出場、日本で唯一決勝へと進み、海外でのファンも増えています。
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