南22西15「馬と獅子」で段ボール箱一箱分程度の古本を持ち寄り販売するフリーマーケット型イベント『一箱古本市』が2025年1月11日(土),12日(日)に開催！

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藻岩山のふもとにあるギャラリースペース「馬と獅子」にて、編集プロダクションManubooks主催の『一箱古本市』が、2025年1月11日(土),12日(日)に開催します！

一箱古本市の開催期間など

一箱古本市
場所	札幌市中央区南22条西15丁目1-10 猪狩ビル2階ギャラリー&ショップ馬と獅子
開催期間	2025年1月11日(土),12日(日)
開催時間	11:00～17:00
入場料	無料
主催	株式会社マニュブックス
主催協力	いどうほんやKOKO、Agora Book Club（Agora/Guara）
備考	※イベントは、内容等が変更になる場合があります。イベント詳細・最新情報はインスタグラム(@uma_to_shishi)をご確認ください。 ※当ギャラリーは駐車場がございません。お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。

一箱古本市とは段ボール箱一箱分程度の古本を持ち寄り販売するフリーマーケット型のイベントです。

2005年、東京・谷中を拠点とする「不忍ブックストリート」で初めて開催され、全国各地で行われるようになりました。

ゼロから本をつくる私たちだからこそ、本が持つ魅力や力を改めて感じています。

一冊の本が人と人をつなぎ、新しい視点や会話を生む。

そんな瞬間を共有できる場をつくりたいと思いました。

このイベントでは誰もが気軽に自分の選んだ本で「本屋さん」を開くことができます。

ぜひ選書を手に取ってもらう喜びや、本を通じた交流を楽しんでください。

また会場ではManubooksが制作した本や制作時に参考にした資料本、デザインやクリエイティブ関連の古本も販売します。