北海道神宮の境内にある神宮茶屋にて特製みたらし餡たっぷりな『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』が6月1日(日),7月1日(火),8月1日(金)に発売!

神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』

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北海道神宮の境内にある神宮茶屋にて『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』が、2025年6月1日(日),7月1日(火),8月1日(金)に販売します!

暑い夏は“冷やし”でひんやり

毎月1日に四季を感じる餡を使った「朔日限定 神宮茶屋餅」を販売しています。

神宮茶屋

神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅』

朔日(ついたち)とは新しい月の始まりの幸先の良い日とされており、古来より毎月朔日にはお餅やお菓子をご先祖様や神様にお供えする習慣があります。

今月もおついたちを無事迎えられたという喜び、この一カ月、息災で過ごせるよう願いをこめたのです。

 

「朔日限定 神宮茶屋餅」は現在販売している「神宮茶屋餅」に季節を感じて頂ける餡をのせ、毎月1日だけ数量限定で販売します。

神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅』

夏限定として6~8月の朔日に登場するのは自家製の特製みたらし餡です。

神宮茶屋餅で「あんこ」以外の餡は初登場!

神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』
神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』

特製みたらし餡は甘すぎず、冷やすとみたらしの甘じょっぱさが引き立ち、柔らかなお餅の上に店頭でたっぷりと特製みたらし餡をのせて提供。

一般的にお餅は冷やすと硬くなりますが、神宮茶屋餅は冷やしても硬くならずにお召し上がりいただけます。

 

冷やすとひんやりもっちり、常温だとふんわりとろける食感を楽しめるので、常温・冷やし、お好みでお召し上がりください。

神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』

朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー 北海道産“はくちょうもち”を使用した柔らかいお餅の上にたっぷりと餡をのせた「神宮茶屋餅」。

自家製の特製のみたらし餡は甘すぎず、塩味をきかせ飽きのこない味わい。

夏らしい淡い色合いです。

お餅は冷やしても柔らかさは保たれ、もっちりとしたコシがある食感、常温だとふんわりとろけ、なめらかに伸びる食感を楽しめます。

お餅にたっぷりとみたらし餡を絡ませて、付属の木べらで切り分けてお召し上がりください。

神宮茶屋の『朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー』

商品概要
価格 1,350円(税込)
販売日 毎月1日
※夏限定のみたらしは6月1日(日),7月1日(火),8月1日(金)
販売場所 札幌市中央区宮ヶ丘474番地 北海道神宮境内神宮茶屋
内容量 8個入り
営業時間 9:00~17:00 ※北海道神宮の閉門時間に準ずる

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