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北海道赤れんが未来機構(代表団体・株式会社北海道新聞社)は、赤れんが庁舎入館チケットの事前予約販売をグランドオープン1ヶ月前の2025年6月25日(水)より実施します!
あわせて7月25日(金)のグランドオープンで一般初公開となる「八角塔観覧」チケットや見どころを詳しく解説する「プレミアムガイドツアー」チケットも販売を開始。
目次
八角塔を観覧できるチケットや庁舎を楽しめるプレミアムガイドツアーなど
前売りの一般チケットは3種類
①入館チケット |
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②プレミアムガイドツアーチケット |
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③八角塔観覧チケット |
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手軽にwebで購入でき、利用当日もスムーズな来館可能
・事前のチケット購入で、当日入館がスムーズ!
・八角塔観覧とプレミアムガイドツアーは1ヶ月前より購入可能。数に限りがございますので、お早めに!
団体(20名以上)はチケット2種類と大型バス駐車場が予約可能
①入館チケット | 大人 270円 大学・高校生 180円 |
②プレミアムガイドツアーチケット | ガイドツアー1組 3,500円
1組 3,500円(15名迄) |
大型バス駐車場 | 1時間 1,100円/台
駐車場利用時間 8:45〜21:00 |
赤れんが庁舎観覧の目玉!今まで一般未公開だった八角塔“アレコレ”
八角塔の歴史 |
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八角塔展望バルコニーの楽しみ方
1968(昭和43)年に創建時の姿に復原された換気塔や避雷針
八角塔ドーム正面屋根窓にある開拓使のシンボルである五稜星も、1968(昭和43)年に復原
1888 (明治21)年の創建時は、天気や風向きを伝える四角や三角の旗が掲げられていた
目前は北海道発展の要だった北3条通
北海道赤れんが庁舎2025年7月25日(金) 11:00グランドオープン
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、重要文化財として国の指定を受けた北海道を代表する歴史的建造物です。
先人から受け継いだ貴重な財産である「赤れんが庁舎」の歴史的価値を保存し、次の世代へ引き継ぐため大規模な改修を行い、2025年7月25日に再び開館。
北海道の歴史・文化・観光情報の発信拠点として、より魅力的な施設に生まれ変わります。
札幌市中央区北3条西6丁目1番地
開館時間/8:45~21:00 ※2025年7月25日(金)は11:00開館
休館日/12月29日~1月3日、11月16日
入館料/一般300円、大学・高校生200円、中学生以下無料 ※団体割引あり
駐車場/大型バスのみ エレベーター・スロープ/あり
[コミュニケーションロゴ]
赤れんが庁舎の「核」となる「ひとつの煉瓦」と八角塔に旗めく北海道のシンボルである「七稜星」をモチーフにデザイン。
煉瓦の中央に星を配したレイアウトは、赤れんが庁舎の腰回りに積まれた煉瓦に見られる「刻印された煉瓦」をモチーフにしています。
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