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リサイクルアート展実行委員会は2025年10月24日(金)〜26日(日)の期間、『第11回リサイクルアート展』を札幌市で開催します!
9月2日(火)まで作品募集中。
第11回リサイクルアート展の開催日時など
第11回リサイクルアート展 | |
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テーマ | 「リサイクル」をテーマとした作品 |
会場 | 札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場(西) ⇨地下広場について |
開催日時 | 2025年10月24日(金)~26日(日) 10月24日(金) 10:00~19:00 10月25日(土) 10:00~19:00(最終審査10:00~) 10月26日(日) 10:00~17:00 |
応募受付期間 | 2025年7月1日(火)~9月2日(火) ※インターネットでの応募は「9月2日(火)17:00まで」となります ※郵送での応募は「9月2日(火)当日消印有効」となります |
開催までの流れ | 応募情報公開 → 応募受付開始 → 一次審査 → 一次審査結果通知 → 本展開催(最終審査) |
ホームページ | リサイクルアート展 公式サイト |
主催 | リサイクルアート展実行委員会 |
特別後援 | 株式会社マテック・マテックグループ |
後援 | 北海道、札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北海道新聞社、読売新聞北海道支社、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、HTB北海道テレビ、TVhテレビ北海道、UHB北海道文化放送、STVラジオ、AIR-G’、FMノースウェーブ(順不同) |
審査日程 | ・9月20日(土)…一次審査 ・9月24日(水)…一次審査結果発表(審査結果はホームページで公開します。) ※一次審査通過者には9月24日(水)~30日(火)の間にリサイクルアート展実行委員会事務局より、以降のスケジュールや搬入出など本展に関わる詳細を連絡します。 ・10月25日(土)…最終審査(本展およびホームページにて発表) |
応募条件・権利規定および応募に関する諸注意 | 以下を必ずご一読いただき、同意をしたうえで応募してください。※応募者が未成年の場合は、「親権者の同意書」が必要となります。
1. 著作権は作家に帰属しますが、印刷物、ホームページに掲載などの広報に関する著作権使用の権利はリサイクルアート展実行委員会およびマテックグループが有するものとします。 2. 個人情報は、応募作品の受付や問い合わせ、審査の結果通知、書類の返却、その他コンペの業務で必要と思われる事項、および次回以降の案内をするために利用させていただきます。原則として、法令の規定に基づく場合を除き、ご本人の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。 3. 応募者の氏名、年齢、経歴、作品画像は、印刷物、ホームページに掲載、およびマスコミに公表させていただくことがあります。 4. 本展示会場はパブリックスペースのため、来場者が作品の写真を撮影することがあります。 5. 一次審査を通過された場合、本展に応募作品を展示いただけること。 |
賞金 |
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9月2日まで作品募集中・グランプリは賞金100万円!
2024年開催の記念すべき第10回展は多くの応募をいただき、2024年10月25日(金)~27日(日)の3日間、一次審査を通過した18作品と特別賞の5作品が札幌駅前通地下歩行空間に展示されました。
一般の部グランプリを受賞したのは、マスダカルシさんの作品名「reborn」。
デザイン力と空間バランス力を高く評価され見事グランプリに輝きました。

第10回リサイクルアート展一般の部グランプリ
アートから感じるリサイクルの重要性や作品の魅力に込められた[SDGs]のメッセージが、刻々と変化する地球環境を明るい未来へと導く空間となりました。
【「リサイクルアート展」について】
「リサイクルのことをもっと知って欲しい」という発想から、リサイクルアート展が2015年から始まりました。
使用しなくなった素材を使って、制作者がアート作品として独創的な息吹を吹き込むことで、リサイクルの可能性や未来環境への大切な想いを伝えます。
リサイクルアート展実行委員会は、行政・学校・企業などが一体となってリサイクルをテーマとしたアートイベントを開催し、循環型社会の実現に寄与することを目的にしています。




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