札幌千秋庵にて累計販売個数500万個突破の大人気「生ノースマン」から季節限定『生ノースマン チョコレート』が12月4日(木)より発売!

札幌千秋庵の『生ノースマン チョコレート』

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千秋庵製菓株式会社は『生ノースマン チョコレート』をノースマン大丸札幌店・本店・新千歳空港店にて、2025年12月4日(木)より期間限定で販売します!

自分へのご褒美としてはもちろんバレンタインのギフトにもおすすめの一品

「生ノースマン」は札幌千秋庵の代表商品として50年にわたり愛されてきた「ノースマン」をアップデートし、2022年10月に誕生したスイーツ。

しっとりとしたパイ生地の中に甘みを抑え渋みの少ないあんことふわふわに仕立てた生クリームをたっぷり包み込んだ、和洋折衷の味わいが特徴です。

 

この「生ノースマン」をさらに楽しんでもらいたいという想いから、期間限定フレーバーとして『生ノースマン チョコレート』が登場しました。

今年2月の初登場時にはご好評をいただき、今回販売店舗を拡大、販売期間も延長し2度目の販売を行うこととなりました。

札幌千秋庵の『生ノースマン チョコレート』

生ノースマンチョコレート
価格 4個入 1,400円(税込)
販売期間 2025年12月4日(木)~2月下旬頃まで(予定)
販売店舗
  • ノースマン大丸札幌店(大丸札幌店地下1階 和洋菓子売場)
    販売時間:①10:00〜(WEB予約)、②13:00〜、③16:00~
    ※お1人様2箱まで
    ※12月1日頃より大丸札幌 公式サイトにて予約画面を公開予定。
  • 本店(市電狸小路駅前)
  • 新千歳空港店(国内線ターミナルビル2F)
消費期限 製造日から3日
保存方法 要冷蔵(10℃以下)

しっとりと焼き上げたパイ生地の中に、なめらかな口どけのチョコあんとチョコレート生クリームをたっぷりと入れた『生ノースマン チョコレート』。

チョコレートカラーでまとめられたシックな限定パッケージは、箔押しが上品に輝き、バレンタインなどの贈り物にも最適です。

札幌千秋庵の『生ノースマン チョコレート』-パイ生地

パイ生地 食感を楽しんでいただくため、バターを練り込んだ生地を500層に折り込み、さらに0度に温度管理した状態で一晩寝かせてから焼き上げています。
時間を置いてしっとりさせることで、薄い生地ながらもしっかりと食感のあるパイ生地に仕上がっています。
北海道産の小麦粉を生地に配合し、パイらしい食感を感じつつも中身のあんこと生クリームを邪魔せず、全体が自然と馴染む味わいになっています。

札幌千秋庵の『生ノースマン チョコレート』-生クリーム

生クリーム 生ノースマンの生クリームに、チョコレート生クリームを加えました。
ふんわりと軽い食感の生クリームは、チョコあんとの相性を考慮し、最後まで美味しく召し上がっていただけるように甘さを控えめに調整。
さらにアクセントにチョコチップを加えることで、カリっとした食感の楽しさをプラスしました。

生ノースマンとは

札幌千秋庵の『生ノースマン』

生ノースマン
価格 4個入 1,100円(税込)
消費期限 製造日から3日
保存方法 要冷蔵(10℃以下)

ノースマンに北海道産の生乳を使用したミルキーでコクのある生クリームをたっぷりと加え、お馴染みの味をリッチに進化させました。

甘みを抑えた渋味の少ないあんこと生クリームのみずみずしい口当たり、薄めでしっとりとしたパイが合わさる食感とハーモニーをお楽しみください。

千秋庵製菓株式会社について

千秋庵製菓株式会社

1921年の創業以来、「山親爺」「ノースマン」などの銘菓をはじめ、和と洋そして和洋折衷の様々なお菓子を製造・販売してまいりました。
2022年に北海道コンフェクトグループに仲間入りし、「ホンモノのおいしさづくり」をミッションに掲げて、100年の伝統を大切にしながらもチャレンジ精神を忘れずに菓子づくりの道を歩み続けています。

■会社概要
社名:千秋庵製菓株式会社
所在地:北海道札幌市中央区南3 条西3丁目13番地2
代表者:代表取締役社長 中西克彦
設立:1921年9月5日
事業内容:和洋菓子の製造・販売
公式サイト

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