SNSのフォローもお願いします!
⇒
X
⇒
Instagram
⇒
Threads
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人は、10月16日(土)に『空鉄 諸国鉄道空撮記』を刊行します!
空を飛ぶことへの憧れが生んだ、究極の鉄道絶景
鉄道と飛行機をこよなく愛する著者がカメラを手にセスナやヘリに乗り込み、日本全国の鉄道風景を空から集めました。
高度1,000〜7,000フィートから高精細カメラで捉えた風景は、車両センターやループ線、スイッチバックなどの鉄道設備が一目瞭然です。
また自然豊かな地域では、木々の表情も精細に描写。
いつまでも眺めていたい、「鳥の目」で見た鉄道絶景です。
迫力の写真で伝える、空から見た鉄道
第1章・2章では迫力ある都市の鉄道風景を、第3章ではローカル線の自然との美しい調和を、第4章では鉄道設備の構造としての面白さを楽しめます。
地形や都市の位置関係がわかりやすいのも空撮の特徴です。
注目の高輪築堤や東京・大阪の環状線比較、渋谷駅の変遷など、通常の視線ではとらえることのできない貴重な場面を、「空鉄」ならではの圧倒的ビジュアルで伝えます!
目次 |
(グラフ)夜間飛行 |
【著者紹介】
吉永陽一 よしなが・よういち
1977年、東京都生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型会社で模型製作に携わり空撮写真と出会う。空撮会社へカメラマンと空撮会社へフリーランス登録後、空撮のキャリアを積む。2004年、有限会社福聚設立。空撮以外には鉄道をはじめ紀行取材も行い、陸空で活動。
空鉄 諸国鉄道空撮記 | |
---|---|
定価 | 2,200円(税込) |
発売日 | 10月16日(土) |
仕様 | B5判 144ページ |
最近の投稿