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札幌駅にもある「あべ養鶏場 えっぐぷりん」にて、2023年3月1日(水)から株式会社サンリオの人気キャラクター「シナモロール」「クロミ」「ポムポムプリン」とコラボレーションした『さんりおきゃらくたぁず えっぐぷりん』を限定5,000個販売します!
また購入した方にはえっぐぷりんに楽しそうな笑顔を見せるさんりおきゃらくたぁずのレアステッカーをプレゼント。
目次
サンリオキャラクターと初のコラボレーションぷりん発売!
北海道下川町で北海道素材だけを使い、ひとつひとつ手作りしている「あべ養鶏場『えっぐぷりん』」がサンリオキャラクターとの初めてのコラボレーションぷりん『さんりおきゃらくたぁず えっぐぷりん』を発売します。
コラボレーションの背景
北海道の大自然の中育つ卵を使った養鶏場が作った本気のぷりんをたくさんの方に知っていただきたいという想いに共感して頂き実現しました。
商品概要
さんりおきゃらくたぁず えっぐぷりん | |
---|---|
価格 | 500円(税込) |
発売日 | 2023年3月1日(水) |
販売店舗 | えっぐぷりん東京駅八重洲北口店(下川六〇酵素卵と北海道小麦の生パスタ 麦と卵八重洲北口店併設)・えっぐぷりん札幌直売店・あべ養鶏場直売店(北海道下川町)・オンラインショップ |
著作権表記 | ©2023SANRIO CO.,LTD 著作(株)サンリオ |
コラボレーションキャラクター紹介
シナモロール
遠いお空の雲の上で生まれた、白いこいぬの男のコ。好きな食べ物は「カフェ・シナモン」名物のシナモンロール
クロミ
自称マイメロディのライバル。実はとっても女の子らしい!?好きな食べ物は「らっきょう」。
ポムポムプリン
こげ茶色のベレー帽がトレードマークの、ゴールデンレトリバーの男の子。好きな食べものはママがつくったプリン。
あべ養鶏場えっぐぷりん 札幌駅直売店の店舗情報
あべ養鶏場えっぐぷりん | |
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場所 | 札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅構内 札幌駅構内東口改札出て左 |
アクセス | 札幌駅直結 |
営業時間 | 9:00〜20:00 金土 9:00〜21:00 |

あべ養鶏場のえっぐぷりんとは
あべ養鶏場の「えっぐぷりん」のこだわりあべ養鶏場の「えっぐぷりん」のこだわりは【全て北海道の素材だけでつくる】。
えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。
その養鶏場で酵素を食べて育つ鶏が産む卵「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」と、塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみ。
製造も北海道の下川町でひとつひとつ丁寧に手作りで作ること『全て北海道』にこだわってつくっています。
あべ養鶏場の「えっぐぷりん」は、生みたてで新鮮な「下川六〇酵素卵」を贅沢に使い、そのほか北海道産(牛乳、生クリーム、甜菜糖、宗谷の塩)の素材のみで、余計な物をいっさい加えていない北海道をギュッと閉じ込めた一品です。
こだわり抜いた先に完成した「えっぐぷりん」は、あべ養鶏場でひとつひとつ作られ、素材の良さを味わってもらおうと、カラメルを使っておらず、卵と牛乳の旨味がマッチした濃厚で深みのある風味豊かな味に仕上がっています。
えっぐぷりんについて
あべ養鶏場のえっぐぷりんは、自社養鶏場で採れた新鮮なたまごを使い、素材は全て北海道のものを使用。
安心・安全を守り、北海道下川町で一つ一つ丁寧に手作り。
卵の甘さを味わってもらうためにカラメルソースをあえて使用せず、卵と牛乳の素朴な味わいが濃厚で深みのある、どこか懐かしい素朴でしっかり食感のぷりんに仕上げています。
こだわり |
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北海道下川町
下川町 谷町長
北海道の北に位置する「下川町」は、644.2k(東京23区623.0km)と同程度の面積のうち、約9割が森で覆われている森の町。
夏は約30℃、冬は約-30℃と寒暖差が約60℃もある環境。
スキージャンプの葛西選手、伊藤選手の出身地。
人口は約3,000人で、子育て支援にも力を入れており、中学生まで医療費無料、認定こども園の保育料60%OFFなど、大自然の中でのびのびと育てる環境が整っている町。
下川町の谷一之町長も、えっぐぷりんのファンの1人。
「卵をふんだんに使った『えっぐぷりん』は『濃厚なのにまろやかで、優しい甘さ』が他にはない味わい」と下川町の特産品として自慢の一品と声を頂いております。
えっぐぷりん受賞歴 |
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