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北海道下川町で50年以上もたまごの生産を行い「たまご創りに関わるすべてのHAPPYの為に!」を経営理念に掲げる株式会社あべ養鶏場にて、『あべ養鶏場がつくった えっぐぷりん』が一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する「第68回ジャパン・フード・セレクション(2023年10月)」において最高賞であるグランプリを受賞しました!
【あべ養鶏場えっぐぷりん】札幌駅に2,000個を完売した人気プリンの初の直営店がオープン!あべ養鶏場がつくった えっぐぷりん、初グランプリ受賞!
えっぐぷりんについて
あべ養鶏場のえっぐぷりんは、自社養鶏場で採れた新鮮なたまごを使い、素材は全て北海道のものを使用。
安心・安全を守り、北海道下川町で一つ一つ丁寧に手作り。
卵の甘さを味わってもらうためにカラメルソースをあえて使用せず、卵と牛乳の素朴な味わいが濃厚で深みのある、どこか懐かしい素朴でしっかり食感のぷりんに仕上げています。
素材 |
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フードアナリストからの評価ポイント |
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これまでの受賞歴
■Hanakoスイーツ大賞受賞(2021年)
■北のハイグレード食品2021受賞
■第28回北海道加工食品コンクール 北海道知事賞 受賞(2021年)
■優良ふるさと食品コンクール 国産畜水産利用部門 食品産業センター会長賞受賞(2021年)
■北海道お土産グランプリ North Wave Selection 2022-2023 金賞受賞(2022年)
ジャパン・フード・セレクションについて
日本オリジナルの本格的な食品・食材を評価・認証する制度です。
日本人の繊細な味覚、嗜好性、感性、食文化に配慮した世界で初めての食品・食材の評価・認証制度で、評価はプロの知識を持った消費者であるフードアナリスト資格者 23,000人が審査に関わります。
フードアナリストは「食の情報」について“おいしさ”の構成からお箸の成り立ち・旬の食材やテーブルマナーなど、多岐に渡る学習分野を勉強し厳しい検定試験に合格した有資格者で全国47都道府県にいます。
この“食の情報”の専門家が中心となり審査委員会を組織し、書類審査、アンケート調査、一次審査(試食)、二次審査(試食)、最終審査(試食)と5つの段階を経て(グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞)を決定。
「消費者目線の評価軸」と「食の専門家の評価軸」の2つを高い次元で実現させた画期的な商品評価システムです。
あべ養鶏場について
えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。
年間の寒暖差60度という厳しい環境で、昆布酵素や乳酸菌などを配合したこだわりの飼料を与えて育った鶏から採れるたまご「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」の生産・販売をしています。
酵素卵を使った燻製たまごや酵素卵や塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみで手作りするえっぐぷりんを生産・販売。
■会社名:株式会社あべ養鶏場
■所在地:北海道上川郡下川町班渓1386番地
■代表者:代表取締役社長 東郷啓祐
■事業内容:鶏卵の生産・販売、鶏卵を使用した生産・加工・販売
■創業:1964年6月
■設立:1991年7月
あべ養鶏場 公式サイト
⇨インスタグラム
⇨Facebook
北海道下川町について
北海道の北に位置する「下川町」は、644.2km(東京23区623.0km)と同程度の面積のうち、約9割が森で覆われている森の町。
夏は約30℃、冬は約-30℃と寒暖差が約60℃もある環境。
スキージャンプの葛西紀明選手、伊藤有希選手の出身地。人口は約3,000人で、子育て支援にも力を入れており、中学生まで医療費無料、認定こども園の保育料60%OFFなど、大自然の中でのびのびと育てる環境が整っている町。
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