北海道の製麺会社が開発した“そば粉を使っていない蕎麦”「0割蕎麦(ゼロわりそば)」がクラウドファンディング「CAMPFIRE」でプロジェクトを開始!

札幌麦伸堂の『ゼロ割蕎麦(ぜろわりそば)』

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北海道期待の製麺ベンチャー株式会社麦伸堂は、そばアレルギーの方でも食べられる、そば粉を一切使用していない0割蕎麦(ゼロわりそば)を開発。

多くの人に0割蕎麦を届けるためにクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて支援募集を開始しました!

 

プロジェクトページ

そば粉を使っていない蕎麦を北海道の製麺会社が開発

札幌麦伸堂

札幌麦伸堂はこの道20年以上の「麺職人」と飲食業界、製麺業界にて数々の企画プロデュースを手掛けてきた人材が立ち上げたユニット、“粉もののプロフェッショナル集団”です。

 

長い間この業界に居て、改めてこの『北海道』という恵まれた環境にいることに気付き、このチームを招集しました。

最高の「素材」を時には厳しく時には優しい「大地」で創り上げる事で最高の「小麦」と最高の「生麺」が完成します。

 

この大地で創作した商品を、より多くの方々に手にとって感じていただき、お客様を笑顔に、お客様の子供達を笑顔に、そして、弊社スタッフ全員の次の世代が笑顔になれる事を経営理念とし日々の活動を行なっています。

まだお会いした事の無い方々を笑顔にする事をスタッフ一同心より楽しみにしています。

札幌麦伸堂 公式サイト

 

札幌麦伸堂の『ゼロ割蕎麦(ぜろわりそば)』

ゼロ割蕎麦(ぜろわりそば)について 蕎麦は古来から日本人に愛されてきた食文化の一つです。

しかしアレルギーという弊害により蕎麦を楽しめない方も多くいるため、麺製造のプロとして「蕎麦アレルギーの方でも食べられるそばを作り、世の中に届けたい」と思い開発を開始しました。

蕎麦独特の食感、のどごしの再現は想像以上に大変なものであり、何より蕎麦を楽しむ上で外せない“芳醇な蕎麦の香り”。

この再現には数え切れない試作を繰り返しました。

蕎麦の代用品は多くありますが、蕎麦粉を使用していない蕎麦は今までなかったと思います。

それは蕎麦の香りの再現が難しいからだと思いますが、「ゼロ割蕎麦」では蕎麦の代用品ではなく“蕎麦そのもの”の味、香りを再現しています。

 

4月15日(金)より「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始。

支援金とリターン
  • 2,000円
    0割そば 6食入り
  • 3,000円
    お礼のメッセージ
  • 4,000円
    0割そば 12食入り
  • 6,000円
    0割そば 18食入り
  • 10,000円
    お礼のメッセージ
  • 10,000円
    50食分(老人ホーム、障がい者施設へゼロ割そばを寄贈できる権利)
  • 12,000円
    企業向け 0割そば 35食
  • 20,000円
    100食分(老人ホーム、障がい者施設へゼロ割そばを寄贈できる権利)
  • 24,000円
    企業向け 0割そば 70食
  • 30,000円
    協賛枠、ホームページにクレジット掲載できる権利
  • 36,000円
    企業向け 0割そば 105食
  • 48,000円
    企業向け 0割そば 140食
  • 100,000円
    協賛枠、ホームページにクレジット掲載できる権利

 

周りに「蕎麦を食べたいけど食べれない」という方がいる方は、ぜひご支援を!

 

プロジェクトページ

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