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「成吉思汗たれ」「ラーメンスープ華味」「スープカレーの作り方」「ザンギ名人」など、北海道のソウルフードをご家庭で味わうためのたれ・つゆなどを製造販売する「北海道のソウルフードメイカー」ベル食品株式会社は、2023年2月3日(金)よりスープカレーの素やプリンといった2023年春夏の新商品を発売します!
辛口ファン待望のスープカレーの作り方なども登場
ベル食品がラム肉ではなく、ラムレーズンたっぷりの北海道ふわふわバターを発売 | 昨年2022年8月にベル食品初のスプレッド、スイーツとして発売し、話題となった「北海道ふわふわバター」と「北海道プリン」のシリーズに、今回新たな商品が加わります。
りんごとハスカップに続くスプレッド、「北海道ふわふわバター」シリーズの第2弾は、「北海道ふわふわレーズンバター」と「北海道ふわふわメロンバター」の2種。
「北海道ふわふわレーズンバター」は北海道産バターを25%以上使用し、ラムレーズンがたっぷり入ったクリーミーなスプレッドです。 ラム酒の芳醇な香りに加え、ホワイトチョコレートと北海道産の生クリームを入れることにより、濃厚でミルキーな味わいに。
「北海道ふわふわメロンバター」も北海道産バター25%以上使用し、北海道産のメロンピューレをたっぷり使った、ふわふわ食感のスプレッドです。
レーズン、メロンのどちらもトーストはもちろん、アイスクリーム、クッキー、ホットケーキなどに相性抜群。 とてもなめらかで塗りやすく、塗るだけで北海道を感じるご馳走へと早変わりする贅沢なスプレッドです。 |
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北海道産の牛乳と生クリームをたっぷり使った生チョコレートプリン | 北海道の牛乳の消費拡大に貢献するために開発した「北海道プリン」に続く第2弾「北海道生チョコレートプリン」は、北海道産の生クリームを使った生チョコレートと北海道産の牛乳、生クリームを合わせた、濃厚な味わいでなめらかな口どけのプリン。
カカオのビターな香りにほんのり洋酒の香りがアクセントとなっています。 常温で長期保存が可能で、持ち運びや保管場所を選ばない「いつでもどこでも食べたいときに食べられる北海道スイーツ」です。 お土産・ギフト・催事向けの4個入と一般小売向けの1個入の2種類を発売。 |
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辛いもの好き待望、辛口タイプのスープカレーの作り方 | 家庭で簡単に北海道発祥のスープカレーが作れると好評なスープカレーの素に辛口タイプの「スープカレーの作り方 辛口」が登場。
スープカレーはスパイス感と旨みたっぷりのスープと肉や野菜などの具材を味わうことに加え、辛さも楽しむことのできる料理です。 スープカレーの素、レトルトカレーなど、家庭で楽しむスープカレーを長年提案してきたベル食品は、スープカレー文化をさらに広めるために辛いものが好きな本格スープカレー愛好家にも楽しんでもらえるよう、辛口をラインナップに追加します。 じっくり炒めた野菜とチキンの旨みに、スパイスのコクが効いた辛口のスープカレーの素で、お馴染みの瓶に辛さを強調した赤と黒のラベルが目印です。 |
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担担麺の名店「175°DENO担担麺」監修の胡麻担担ドレッシング | 株式会社175が運営する札幌発の担担麺専門店「175°DENO担担麺」(ひゃくななじゅうごど での たんたんめん)が監修したコラボレーション商品、ごま担担鍋つゆに続く第2弾「175°DENO担担麺監修 胡麻担担ドレッシング」を発売します。
ごまの風味豊かなドレッシングに「175°DENOオリジナルラー油」と「海椒」(ハイジャオ)を使用し、担担麺を思わせる濃厚なごまの香りと風味のマイルドな辛さのごまドレッシングです。 ベル食品のNB商品としては初めてのドレッシング商品となります。 サラダはもちろん、冷しゃぶ・棒々鶏・冷製パスタなどにも使用可能。 |
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北海道でお馴染みの薬味、山わさびを使った焼肉のたれ | 西洋わさび、ホースラディッシュとも言われる山わさびは、北海道の山に自生しており、北海道民には古くから愛され、馴染みの深い食材です。
その北海道産の山わさびを使用した焼肉のたれ「北海道山わさびやきにくたれ」を発売。 市場に多く出回る唐辛子や醤(ジャン)で辛みを足した辛口タイプの焼肉のたれと差別化を図り、本醸造しょうゆをベースに、鼻にツンときてピリッと辛い山わさび独特の辛味と風味をきかせた、和を感じる新しい味わいの北海道発の焼肉のたれです。 焼肉のつけダレはもちろん、冷奴や焼き魚、和風パスタなど、しょうゆの代わりにも使用できます。 |
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人気漫画の聖地となっている陸上自衛隊旭川駐屯地監修の北鎮カレー | 北海道の陸上自衛隊駐屯地の中で隊員No.1の人気を誇るカレーを旭川駐屯地監修のもと、レトルトカレーで再現した「北鎮カレー」。
旭川駐屯地で毎週金曜日に実際に食べられているカレーを再現した「北鎮カレー」は、ゴロっとした豚肉・玉ねぎ・じゃがいも・にんじんが入っていて、スパイシーでガツンとくる旨さが特徴です。 北海道を舞台にした人気漫画、アニメの影響で聖地にもなっている北鎮記念館(旭川駐屯地)など、これまで旭川のお土産店を中心とした限定的な販売でしたが、今回ベル食品のNB商品として一般流通でも販売します。 |
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具が大きく、ワンランク上の北海道発カレーシリーズの第2弾 | 昨年2022年2月に発売し、全国で好評な「北海道発カレー」シリーズの第2弾、「北海道発厚切りビーフカレー」と「北海道発チーズインハンバーグカレー」が新たにラインナップ。
「北海道発カレー」シリーズは北海道産の大きな具を使用し、ワンランク上の贅沢で濃厚なレトルトカレーとして人気が高まっています。 「北海道発厚切りビーフカレー」は厚切りの牛肉、「北海道発チーズインハンバーグカレー」はチーズソース入りハンバーグが贅沢にゴロっと入っており、さらに大きくカットされた北海道産の皮付きじゃがいも・にんじんも入った濃厚な味わいのカレーです。 「北海道発カレー」シリーズは昨年発売された「北海道発骨付きチキンカレー」と「北海道発豚角煮カレー」と合わせて4種類の展開となります。 |
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新商品発売を記念してSNSキャンペーンも開催予定
新商品発売を記念して、Twitter・Instagramにてプレゼントキャンペーンも開催を予定してます。
第1弾は2月3日(金)頃を予定。
キャンペーン内容については、ベル食品の公式アカウントで随時発信します。
■ベル食品株式会社について
ベル食品株式会社は「北海道のソウルフードメイカー」として、地元の食文化の可能性を追求し、ジンギスカン・スープカレーをはじめ、ラーメン・ザンギ・ラーメンサラダ・豚丼・レトルトカレーなど、豊かな自然に恵まれた北海道らしい香りのする製品の開発と提案、普及を図っています。
また全事業所においてISO22000を取得しており、高い安全性と技術力で製造するPB商品やOEM商品に定評があり、全国の企業より製造を受託。
戦後間もない1947年(昭和22年)、北海道大学農学部出身の7人の青年が北海道の美味しいものを全国の方々に食べていただきたいという大いなる志を持って北海道札幌で創業しました。
1956年(昭和31年)に発売した日本初の家庭用焼肉たれ「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれで北海道シェアNo.1を誇っています。
⇨ベル食品株式会社
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