「カフェクロワッサン 札幌アピア店&札幌南一条店」に食品ロス削減のためのフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」が導入!

カフェクロワッサンにフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を導入

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株式会社コークッキングの展開する食品ロス削減のためのフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」が、ロイヤルフードサービス株式会社が運営する「Standard Coffee」「ピンクベリー」「カフェクロワッサン」「ミセスエリザベスマフィン」を含む計9店舗に導入されました。

札幌では「カフェクロワッサン札幌アピア店」「カフェクロワッサン札幌南一条店」に導入。

安定した商品提供と食品廃棄削減に向けた新たな取り組みを開始

各店舗ではこれまで余剰食品の廃棄を避けるため、商品入替や閉店の時間には品揃えが手薄となり、お客さんに不便をかけることがありましたが、安定した商品提供と食品廃棄を両立する削減の新たな取り組みとして、TABETEの導入が決定しました!

TABETE出品の例

カフェクロワッサンの『本日のサラダ&ベーカリーセット』

本日のサラダ&ベーカリーセット 350円 カフェ業態「Standard Coffee」「THE 3RD CAFE by Standard Coffee」「カフェクロワッサン」各店で販売

 

1,000円相当の本日の具だくさんサラダとパンのセットです。

出品の背景:
「Standard Coffee」、「THE 3RD CAFE by Standard Coffee」、「カフェクロワッサン」では、日頃からバラエティ豊かなパン、サラダ、サンドイッチ、マフィン等の商品を用意しています。急な天候の変化などにより、来客が予測以下になるなどで商品が売れ残ってしまうことがあるため、TABETEを活用することで食品ロスの軽減に勤めます。

※商品内容はその日によって変わります。
※写真はイメージになります。

フードロス削減アプリ「TABETE」について

フードロス削減アプリ「TABETE」

TABETEはパン屋を始めとする中食・飲食店舗で、閉店までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の危機に面している食事を、ユーザーとマッチングする「フードシェアリングサービス」です。

ユーザー:約47万人/掲載店舗:約1,850店舗(2021年10月現在)

 

飲食店や小売店は廃棄の危機にある食事を1品から出品可能。

出品したメニューは即時にTABETEアプリに掲載され、47万人以上のユーザーが閲覧できるようになります。

購入が確定するとお店に通知が届き、購入者が来店したらアプリの画面を確認して商品を渡せば「レスキュー」完了です。

なおユーザーはアプリ上でクレジットカード決済を済ませてから引き取りに行く仕組みのため、店頭での金銭のやり取りは発生しません。

フードロス削減アプリ「TABETE」

フードロス削減アプリ「TABETE」

TABETE(タベテ) 公式サイト

TABETE

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