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カルビー株式会社は北海道じゃがいもを使用し、産地を限定した2ブランドを発売!
『じゃがいもチップス 薫るバター味』を2022年10月17日(月)より全国で数量限定発売、『ポテトチップス北海道じゃがいも物語 うすしお味/北海道バターしょうゆ味』(各フレーバーで6種類の産地を用意。計12種類)を2022年11月7日(月)より全国で数量限定発売します。
※「じゃがいもチップス」、「ポテトチップス北海道じゃがいも物語」ともになくなり次第終了
※「ポテトチップス北海道じゃがいも物語」は販売エリアによって発売商品が異なります
※「ポテトチップス北海道じゃがいも物語」は北海道をのぞき、コンビニエンスストアでの取り扱いはありません
40年以上続く契約生産者とのじゃがいもづくりを伝える商品が登場!
カルビーは1975年にポテトチップス市場に参入し、ポテトチップスの原料であるじゃがいもを高い品質を維持しながら安定的に調達すべく当時のカルビー原料部門が分離独立することで、1980年にカルビーポテト株式会社を設立。
その後もカルビーグループでは40年以上にわたり契約生産者と二人三脚で、土づくりからポテトチップスに適したじゃがいもづくりに取り組んでいます。
こうした「長年にわたるカルビーグループと契約生産者の取り組みやこだわりをお客様に感じていただきたい」との想いで、この度、2ブランドの商品を企画しました。
『じゃがいもチップス 薫るバター味』は北海道大空町東藻琴(ひがしもこと)産のトヨシロのみを使用した「じゃがいもチップス」です。
パッケージの表面には、東藻琴の契約生産者の集合写真のイラストを掲載しています。
『ポテトチップス北海道じゃがいも物語 うすしお味/北海道バターしょうゆ味』は、使用するじゃがいもの産地を北海道の主な6地域(剣淵町、美瑛町、帯広市、豊頃町、小清水町、斜里町)に限定し、それぞれ「うすしお味」と「北海道バターしょうゆ味」の2フレーバーを用意。
エリアによって異なるじゃがいも産地の商品を購入できます。
北海道で購入できるのは剣淵町産じゃがいもを使った「うすしお味」と「北海道バターしょうゆ味」で、東北などほかのエリアでは別の地域のじゃがいもを使った商品が購入可能。
商品特徴北海道大空町東藻琴産のトヨシロのみ使用。
北海道製造バターをバターパウダーとして使い、ニンニクとパセリをきかせることで、おいしさ薫るバター味に仕上げました。
パッケージは生産者のイラストを掲載し、作り手の想いをお客さんにお届けできるように工夫。
商品特徴じゃがいもの産地を選定(6地域)した2フレーバー(うすしお味、北海道バターしょうゆ味) 計12種類のポテトチップスで、販売エリアごと(北海道、東北・関東・甲信越・静岡、中部、近畿、中四国、九州)に取り扱う商品のじゃがいもの産地が異なります。
パッケージには契約生産者の記事を掲載したWEBサイトにアクセスできる二次元コードを目立つ位置に配置。
全体的にシンプルで洗練されたデザインとし、フレーバーごとに色を変えることで売り場で目立つように工夫しました。
ポテトチップス北海道じゃがいも物語 うすしお味 / 北海道バターしょうゆ味 | |
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価格 | オープン(想定価格 税込 150円前後) |
発売日 | 2022年11月7日(月) ※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合があります ※店舗によっては取扱いのない場合や売り切れで販売終了の場合があります |
じゃがいもの産地/販売エリア | 剣淵町産新じゃが / 北海道 美瑛町産新じゃが / 東北・関東・甲信越・静岡 帯広市産新じゃが / 中部 豊頃町産新じゃが / 近畿 小清水町産新じゃが / 中四国 斜里町産新じゃが /九州 ※帯広市産新じゃがを使った「北海道バターしょうゆ味」は北海道内の一部チェーンで販売 |
内容量 | うすしお味 60g 北海道バターしょうゆ味 58g |
【契約生産者のじゃがいもづくりへの想いやこだわりを伝える特設サイト】
カルビーグループと北海道の契約生産者の取り組みを伝えるWEBサイトを特設しました。
「北海道じゃがいも物語」の原料じゃがいも6産地で、長年にわたってじゃがいもを作っている契約生産者にインタビュー。こだわりや想いを記事にしています。
⇨特設サイト
※2022年11月4日11時公開予定