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カルビー株式会社は東映株式会社が配給し、庵野 秀明(あんの ひであき)さんが脚本・監督を務める映画「シン・仮面ライダー」(絶賛公開中)とのコラボレーション第3弾として、「シン・仮面ライダー」をイメージした赤いスティックの『シン・ジャガリコ ライダーダブル肉キック味』を2023年4月3日(月)より全国のコンビニエンスストア先行で数量限定発売(無くなり次第終了)します！
※コンビニエンスストア以外では2023年4月10日(月)発売
映画『シン・仮面ライダー』とのコラボ第2弾はシン・開発の「じゃがりこ」！
カルビーは1971年にジャガイモを使った最初のスナック菓子として「仮面ライダースナック」(カード付)を発売しました。
その後、「サッポロポテト」(1972年)や「ポテトチップス」(1975年)、「じゃがりこ」(1995年)など、時代に合わせて、ポテト系スナックを進化させてきました。
「仮面ライダースナック」(カード付)Ⓒ石森プロ・東映
こうした中、「仮面ライダー」生誕50周年企画として制作された映画『シン・仮面ライダー』は、原点の「仮面ライダー」をリスペクトしながら、現代に全く新たな作品として制作されたと聞き及んでいます。
カルビーは50年以上前に「仮面ライダースナック」を発売し、それを原点に様々なポテト系スナックを展開してきた企業として、同映画の姿勢に共感。
企業、社員間のご縁もあり、コラボレーションが決まりました。
コラボ第1弾では2022年11月に『シン・仮面ライダー』のポスタービジュアルをパッケージに採用した「シン・ピザポテト」を数量限定で発売、第2弾は2023年2月に『シン・仮面ライダー』のカードが2枚付いたポテトチップス「シン・仮面ライダーチップス」と1971年の「仮面ライダースナック」を復刻した『シン・仮面ライダースナック』のセットを同時に発売し、いずれもお客さんから大変好評でした。
第3弾となる今回は、「仮面ライダー」のトレードマークであるマフラー・複眼・ベルトをイメージした真っ赤なスティックが特徴の『シン・ジャガリコ ライダーダブル肉キック味』を発売。
商品名は「仮面ライダー」の必殺技「ライダーダブルキック」を由来とした「ライダーダブル肉キック味」としました。
パッケージのカップは、ポスタービジュアルを掲載した2種類(仮面ライダー、仮面ライダー第2号)を用意。
さらにフタはライダーやオーグメントなどをデザインした計20種類を順次展開します。
シン・開発の赤いスティック
カップ デザインイメージ（2種）
フタ デザインイメージ（20種のうち一部）
商品特徴
- 独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が楽しめます。
ビーフとチキンの2種類の肉をダブルで楽しめるパワフルな味わいで、シン・開発の『シン・仮面ライダー』をイメージした赤いスティックです。 - パッケージは一目でコラボレーションであることが分かるように『シン・仮面ライダー』のポスタービジュアルを大きく配置。
カップ2種類、フタ20種類の全40種類の組み合わせで順次展開します。
| シン・ジャガリコ ライダーダブル肉キック味 | |
|---|---|
| 価格 | オープン(想定価格 税込165円前後) |
| 発売日／販売エリア | 2023年4月3日(月) / 全国のコンビニエンスストア 2023年4月10日(月) / 全国のコンビニエンスストア以外 ※数量限定。無くなり次第終了※販売店によって多少遅れる場合があります ※店舗によっては取扱いのない場合や売り切れで販売終了の場合があります |
| 内容量 | 52g |
©石森プロ・東映2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
【映画『シン・仮面ライダー』 について】
公開：絶賛公開中
原作：石ノ森章太郎
脚本・監督：庵野秀明
出演：池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
西野七瀬／塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ／森山未來
製作：©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会