厨房に隠された「有名ラーメン店×ダイショー」ならではのスタッフメニュー『名店のまかない飯 麺屋武蔵監修 焼きめし』『名店のまかない飯 すみれ監修 炒飯の素』が3月1日(土)より発売！

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株式会社ダイショーは2025年春夏の新製品として『名店のまかない飯 麺屋武蔵監修 焼きめしの素』と『名店のまかない飯 すみれ監修 炒飯の素』を2025年3月1日(土)より全国で発売します！

札幌を代表する名店「すみれ」の炒飯用調味料も

家庭の食シーンにおける「炒飯」は、昼食に最も多く現れており(株式会社インテージ「キッチンダイアリー」)、また自社インターネット調査では、ラーメン店監修の炒飯調味料に「魅力を感じる」方が78％に上ることがわかりました。

そこで新たなカテゴリーに進出すべく炒飯(焼きめし)用調味料の開発に着手し、人気シリーズ「名店監修鍋」の姉妹ブランドとして「名店のまかない飯」シリーズを立ち上げました。

有名店の厨房の“隠れた味”が楽しめる新アイテムで、20～40代をメーンターゲットにアプローチを図ります。

東京・青山で1996年に創業した麺屋武蔵は、動物系スープと魚介系スープの「二刀流」で知られ、都内各店舗で異なる味が特徴の人気ラーメン店です。

『名店のまかない飯 麺屋武蔵監修 焼きめしの素』は、杉山浩二総料理長の長年にわたる“まかない飯歴”をもとに監修いただいた焼きめし用調味料。

豚骨・鶏がらの旨みに、にんにくの風味、隠し味に黒こしょう・赤唐辛子をピリッと効かせた醤油仕立ての「焼きめしのたれ」と焼津産鰹節・宗田節がおいしさを倍加させる「魚粉調味料」がセットになった製品です。

ご飯と卵、豚バラスライス、長ねぎなどの具材と本品で「麺屋武蔵のラーメンスープの味」にあふれる醤油風味の焼きめしが手軽に作れます。

「すみれ」は1964年、「純連(すみれ)」として創業した、濃厚でコクと香りのある味噌ラーメンで知られる札幌を代表する名店です。

『名店のまかない飯 すみれ監修 炒飯の素』はコク深い味噌にとんこつの旨みとチャーシューの風味を加え、生姜と黒こしょうで仕上げた液体タイプの炒飯用調味料。

味噌仕立ての味わいはご飯、卵、豚ひき肉、きざみねぎなどの具材によく絡み、店舗で提供されている炒飯とは一味違う、まるで「まかない」のようなメニューです。

炒飯のアレンジトッピングとして、コーン・バターを加えた「味噌バターコーン風」やホタテなどを加えた「海鮮チャーハン」もおすすめ。

株式会社ダイショー 公式サイト