全国30の人気スキー場で使えるリフト+レンタル定額スノーパス『アースホッパーSNOW』が10月19日(火)より発売!札幌では「さっぽろばんけいスキー場」「札幌国際スキー場」で利用可能

『アースホッパーSNOW』

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株式会社Pioneerworkは、日本全国30ヶ所の人気スキー場で使えるリフトとスキーおよびスノーボード用品レンタルの広域定額スノーパス『アースホッパーSNOW』を10月19日(火)より販売します!

 

公式サイトから購入可能で、利用期間は各スキー場のオープンから2022年5月8日(日)まで。

札幌では「さっぽろばんけいスキー場」「札幌国際スキー場」と提携しています。

スキー・スノーボードを思う存分楽しむことができるパスが新登場!

『アースホッパーSNOW』の主な特徴は北海道から近畿までの日本全国30ヶ所の人気スキー場で使えるという点です。

お好みの場所や雪の性質などに合わせて、スキー場をホッピングすることが可能。

 

またレンタル可能なスキー場では高品質なスキー、またはスノーボード用品ギアをレンタルすることもできるため、手ぶらでゲレンデの状況や天気に合わせて、スキーを思う存分楽しむことができます!

1つのスキー場あたり2回まで利用可能

 

『アースホッパーSNOW』の定額スノーパス販売の背景には、日本の自然の中で楽しむスポーツを広げたいという想いがあり、世界に誇る日本の雪山を楽しんでもらいたいと、日本全国の人気スキー場との連携により実現しました。

『アースホッパーSNOW』

アースホッパーSNOW
料金
  • アースホッパーSNOW
    一般 57,000円(税込)、ジュニア 33,900円(小学生以下)
    提携スキー場の1日券(1スキー場あたり2回まで最大60回) +レンタル(スキー3点セット、またはスノーボード2点セット一部スキー場除く1スキー場あたり2回まで)
    (早朝およびナイターは除外)
  • アースホッパーSNOW lite
    一般 29,800円(税込)、ジュニア 17,900円(小学生以下)
    提携スキー場の1日券(1つのスキー場あたり2回まで)
販売期間 10月19日(火)〜2022年4月30日(土)
※利用期間:各スキー場のオープンから2022年5月8日(日)
※スキー場の営業終了日のほうが早い場合は営業終了日が優先されます
申し込み方法 アースホッパー公式サイト
連携スキー場一覧
  • <北海道>
    カムイスキーリンクス
    さっぽろばんけいスキー場
    公式サイト
    札幌国際スキー場
    公式サイト
    めむろ新嵐山スカイパーク
    キロロスノーワールド
    ニセコアンヌプリ国際スキー場
    ニセコ モイワ スキーリゾート
  • <岩手県>
    安比高原スキー場
    八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
    夏油高原スキー場
  • <山形県>
    Asahi自然観スノーパーク
  • <宮城県>
    みやぎ蔵王えぼしリゾート
  • <新潟県>
    ムイカスノーリゾート
    ニノックススノーパーク
    キューピットバレイ
    舞子スノーリゾート
    湯沢中里スノーリゾート
    神立スノーリゾート
    ロッテアライリゾート
    赤倉観光リゾートスキー場
  • <群馬県>
    ホワイトワールド尾瀬岩鞍
    丸沼高原スキー場
    川場スキー場
    パルコール嬬恋リゾート
  • <長野県>
    斑尾高原スキー場
    つがいけマウンテンリゾート
    エイブル白馬五竜&Hakuba47ウィンタースポーツパーク
    車山高原SKYPARKスキー場
  • <山梨県>
    カムイみさかスキー場
  • <兵庫県>
    スカイバレイスキー場

 

スキー場で思いっきり遊びたいという方は、ぜひこの『アースホッパーSNOW』をお試しください!

アースホッパー公式サイト

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