2倍入りの大容量『エリエール北海道ティシューなまらたっぷり』が10月1日(金)より北海道限定で発売!

『エリエール北海道ティシューなまらたっぷり』

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衛生用紙製品No.1(※)ブランド「エリエール」を展開する大王製紙株式会社は、『エリエール北海道ティシューなまらたっぷり』を10月1日(金)より北海道限定で発売します!
※インテージ SRI+ (2020 年度メーカー別売上金額)ティシュー市場、トイレットペーパー市場、キッチンペーパー市場、ペーパータオル市場の合算

売上の一部は「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に寄付

同時に「世界に挑む北海道若者応援プロジェクト」として、売上金の一部を北海道の「ほっかいどう未来チャレンジ基金」への寄付を行い、北海道の未来を支える若者の海外留学を応援します。

発売の狙い

衛生用紙製品トップメーカーである大王製紙株式会社は【世界中の人々へ やさしい未来をつむぐ】を経営理念に掲げ、衛生的な商品を供給するとともに、様々な地域での共生社会の実現に取り組んできました。

我が国における人口減少は昨今の社会問題となっており、北海道は特に減少率が高い地域となっています。

 

次世代を担う若者の海外留学成果を一人でも多く北海道に還元して欲しいという願いから、北海道とのタイアップ事業として「エリエール北海道ティシューなまらたっぷり」を発売し、北海道の「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に寄付を行うことで、未来ある北海道の若者の応援を通じ、地域社会への貢献活動を進めていきます。

 

商品の生産は大王製紙グループの赤平製紙株式会社(北海道赤平市)が担い、道内各地への商品供給にも貢献します。

『エリエール北海道ティシューなまらたっぷり』

商品について

  • まとめ買いに適した大容量2倍入り!
    北海道はその土地柄、車でのお買い物や一度に日用品をまとめて購入されることも多いエリアです。
    一度でスマートに購入ができるよう、1箱に通常の倍(※)となる300組のティシューを詰めた大容量品を新たに開発しました。
    一度で買えるから、かさ張りやすい紙製品をまとめて購入できます。
    また大容量パックであることを、北海道弁でなじみのある「なまらたっぷり」と表現し、親近感のわく商品としました。
    ※ 自社i:naティシュー北海道(150組5箱)との比較
  • 北海道の名産品をちりばめたパッケージデザイン
    皆様から愛される北海道らしさをパッケージからも感じて頂けるよう、一番上のボックスを「みらチャレ」ボックスとしてデザインするとともに、北海道の食の名産品をふんだんにあしらったパッケージに仕上げました。
    じゃがいも・かぼちゃ・かに・メロンなど、お馴染みの名産品が彩りよくパッケージを飾ります。
  • 北海道赤平市で生産
    パルプから紙を抄く工程から、ティシューを折って裁断し箱詰めする工程まで、すべてを赤平製紙にて行います。
    またティシューの外箱や段ボールケースも北海道で加工されたものを使用しています。
  • パルプ100%の柔らかな肌触り
    毎日使う商品だからこそ確かな品質になるよう、パルプ100%で柔らかな肌触りに仕上げました。
エリエール北海道ティシューなまらたっぷり
価格 オープン価格
発売日 10月1日(金)
発売地区 北海道

大王製紙・赤平製紙について

大王製紙は1943年愛媛県にて創業し、1979年にティシューペーパー「エリエール」の製造販売を開始(家庭紙市場に参入)。

ライフスタイルの多様化に柔軟に対応し、ニーズを先取りした商品開発と販売戦略で、「エリエール」ブランドにて衛生用紙市場のシェアNo.1を獲得しています。

 

赤平製紙は大王製紙グループの生産拠点として、大王製紙グループと赤平市、道および地域関係者が一体となり、1989年に第3セクター方式で設立されました(現在は第3セクターを解消しています)。

家庭紙の専抄工場として、主に北海道エリアへの「エリエール」ブランド商品の供給を担っています。

ほっかいどう未来チャレンジ基金事業について

道内外の企業や個人の寄付金を基に、北海道に貢献する意欲のある若者の海外での挑戦を官民一体となって応援するため、北海道が2016年12月に創設し、運営する基金です。

「学生留学」「スポーツ」「文化芸術」「未来の匠」の4つの支援コースがあり、支援金は海外渡航費や滞在費、授業料などに活用されます。

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