札幌のお餅専門店「えにかいたもち」から最高の素材を使用しすべての技術を注ぎ込んだ『今考えうる究極の苺大福』が発売！

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南11西8にある「えにかいたもち本店」にて、2024年4月12日(金)より“4月15日の苺大福の日”に先駆けて『今考えうる究極の苺大福』を発売しています！

コストを度外視し職人の技術を注ぎ込んで作る究極の新商品

2021年より札幌市中央区にてオープンしたおもち・大福専門店の「えにかいたもち」。

4月15日(月)の苺大福の日に先駆けて、イチゴ・餅米・小豆・砂糖と原料の全てにおいて知り得る最高のものを用意し、職人が一つ一つこだわりで作り上げる『今、考えうる究極の苺大福』を札幌本店のみで発売しました！

餅には雪のような白さで柔らかさと粘りが特徴の北海道産きたゆきもちを蒸し、苺ピューレを混ぜ込みながらつき、つきあがったお餅にさらにフリーズドライ苺をたっぷりと混ぜ込みました。

この苺大福のために特別に製造した専用のつきたてお餅はお餅だけでもしっかりと苺を感じられる“今考えうる究極の餅”です。

餡には北海道産えりも小豆167を使用し、苺の甘さ・酸味のバランスを考えてあえて少し高めの糖度で炊き上げる自家製こし餡を使用。

一粒 3.7mmにもなる比類なき結晶の大きさと純度を誇る最高級砂糖「鬼ザラ糖」を使うことで、すっきりとした甘さを感じつつも小豆本来の香り、味わいが強く引き出されています。

究極の苺大福のためだけに職人が炊き上げる“今考えうる究極のこし餡”です。

今、考えうる究極の苺大福(こし餡)
価格	350円(税込)
特徴	特別に製造した専用のつきたてお餅と苺の甘さ、酸味のバランスを考えてあえて少し高めの糖度で炊き上げた自家製こし餡を使用した究極の苺大福。

インスタグラムアカウントのフォロワー数は10,000人を越え、多くの方に好評な「えにかいたもち」

手軽に食べられてそれでいて粋なもの、お米や小豆、砂糖だけじゃない、生クリームや果物で美味しさに新しい方程式で食べた人が幸せになるお餅をコンセプトとしています。

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