無料オンラインセミナー【『水曜どうでしょう』の成功事例から学ぶ 北海道テレビ放送 藤村ディレクターに聞く、地方から全国展開!ヒットの裏側】が10月21日(木)に開催!

藤村忠寿氏による無料オンラインセミナー【『水曜どうでしょう』の成功事例から学ぶ 北海道テレビ放送 藤村ディレクターに聞く、地方から全国展開!ヒットの裏側】

この記事のURLをコピーする

SNSのフォローもお願いします!

Instagram
Threads

 

クリエイター専門の人材紹介・派遣を行う株式会社フェローズは、北海道テレビ放送 (以下、HTB) コンテンツビジネス局エグゼクティブディレクターの藤村忠寿氏による無料オンラインセミナー【『水曜どうでしょう』の成功事例から学ぶ 北海道テレビ放送 藤村ディレクターに聞く、地方から全国展開!ヒットの裏側】を10月21日(木)に開催します!
※20名限定、会場参加も可能

無料オンラインセミナーが開催!

『水曜どうでしょう』は1996年にチーフディレクター藤村氏が立ち上げたHTBの深夜バラエティ番組。

当時では珍しかったディレクターがカメラ1台でタレントと同行しながらの撮影スタイルは、視聴者の圧倒的な支持を得て、全国的に異例のヒット作に。

以来25年間、未だ全国で愛される番組として健在の『水曜どうでしょう』。

 

今回は藤村氏に番組立ち上げからヒットに至るまでの苦労や撮影秘話をはじめ、累計出荷枚数500万枚を超すDVD・Blu-ray制作や札幌で8万人が集まる「水曜どうでしょう祭」、全国開催の「水曜どうでしょうキャラバン」の企画・運営、さらに舞台・ドラマ演出など現在の多彩な展開についてもお話しいただきます。

 

テレビ業界や映像制作の現場で戦っているプロデューサーやディレクターはもちろん、プランナーやイベント企画・商品開発担当者や地方で勝負しているクリエイターの方は、ぜひご参加ください!

 

なお今回は特別に20名限定でセミナー会場(東京都渋谷区恵比寿 フェローズセミナールーム)での対面参加も可能です(※)。
※対面セミナーの運営においては、参加者・関係者の安心・安全を優先した対策を行っています。

開催概要
セミナー内容
  • 藤村氏の経歴とHTBに入るまで
  • 「どうでしょう」はこうして生まれた
    ・お金も無く、有名タレントも使えなかった
    ・しかし全国ヒットの予感はあった
  • 執念の継続と発信
    ・地方局だからこそ出来る事
    ・面白いと思うものしか作らなかった
  • テレビマン(番組制作、映像制作現場)へメッセージ
  • まとめ
  • 質疑応答
開催日 10月21日(木) 13:00~14:00
開催形式 オンライン:限定100名
対面:限定20名
会場参加の場合 申込先着20名
株式会社フェローズ セミナールーム
東京都渋谷区恵比寿西1-7-7 EBSビル7階
対象者 ・映像現場・番組制作・地方局に携わるプロデューサー、ディレクター、エディター
・プランナー、商品開発担当者、イベント企画担当者
・広告代理店の営業・プロモーション担当者、広告制作に携わるクリエイター全般
受講費 無料
定員 オンライン:100名
対面:20名
申込締切日時 10月20日(水) 17:00
ホームページ お申し込みはこちら

藤村忠寿(ふじむら ただひさ)

藤村忠寿(ふじむら ただひさ) 北海道テレビ放送 (HTB) コンテンツビジネス局エグゼクティブディレクター

1965年愛知県生まれ、北海道大学法学部卒。

愛称は「藤やん」。

 

1990年に北海道テレビ放送に入社。

東京支社の編成業務部を経て、1996年にチーフディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。

以降、地方局としては異例の全国大ヒット番組となる。

2002年レギュラー放送終了後は、舞台やドラマの演出、グッズの企画開発を手掛けながら、番組DVD・Blu-rayを制作し、累計出荷枚数は500万枚を超える。

2019年のHTB開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま!」では監督を務め、日本民間放送連盟賞テレビ部門でグランプリを受賞。

現在、母校である北海道大学公共政策大学院フェローも兼任。

お申し込みはこちら

この記事のURLをコピーする