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Filmarks(フィルマークス)主催の上映プロジェクト・プレチケにて、『桐島、部活やめるってよ』の公開10周年を記念した全国上映が決定!
札幌では「札幌シネマフロンティア」にて行われます。
劇中の「11月25日(金)」を記念日と設定して特別上映が決定!
本作は時間軸と視点を変えて「金曜日」の放課後を何度も繰り返して進むストーリーが特徴で、劇中で映し出される教室の黒板に書かれた日付から、11月25日(金)であることが分かります。
さらに劇場公開から10周年を迎えた、2022年11月25日がちょうど「金曜日」であることから、今回の記念上映が企画されました。
公開情報 | |
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公開日 | 2022年11月25日(金)より全国公開 |
公開劇場 | 全国23館 ※北海道では札幌シネマフロンティアのみ |
企画・主催・配給協力 | プレチケ(Filmarks) |
配給 | ショウゲート |
協力 | 2012「桐島」映画部 |
備考 | ※チケット販売は、各劇場にて行います ※1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用できません) |
作品情報 |
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作品内容 | 朝井リョウの同名小説を『紙の月』『騙し絵の牙』などの吉田大八監督が映画化。
ある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。 地味でさえない高校生・前田涼也を熱演した神木隆之介、前田があこがれるバトミントン部のかすみを橋本愛が演じる。 そのほか、当時まだ若手俳優だった松岡茉優、東出昌大、太賀(現・仲野太賀)、山本美月、鈴木伸之、前野朋哉らが出演。 第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞したほか、数々の映画賞で旋風を巻き起こした、2010年代を代表する青春映画の傑作。 |
■プレチケとは
「プレチケ」とは国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)が主催する映画館での上映プロジェクトです。
「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。
⇨プレチケ
※本上映につきましては、通常の「プレチケ」(一定数以上の購入枚数を達成すると公開決定)とは異なり、一般の劇場上映となります。チケットも各劇場での販売となりますのでご注意ください。
■Filmarks(フィルマークス)とは
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。
作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方が利用しています。
⇨Filmarks