ぐるなび主催の『“平成リバイバル鍋™”グランプリ』にて「発酵ダイニング ぽんぽこ亭」の『発酵すぅぷのモツちーずチゲ鍋』が日本一の“平成リバイバル鍋™”に決定!

発酵ダイニング ぽんぽこ亭の『発酵すぅぷのモツちーずチゲ鍋』

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株式会社ぐるなびは2022年9月に「トレンド鍋®(※)」として“平成リバイバル鍋™”を発表、全国でNo.1を決定する『“平成リバイバル鍋™”グランプリ』を開催しました!

『“平成リバイバル鍋™”グランプリ』には全国から飲食店123店舗がエントリー。

一般投票を経て、審査員による審査会では、北海道札幌市「発酵ダイニング ぽんぽこ亭」の『発酵すぅぷのモツちーずチゲ鍋』が日本一の“平成リバイバル鍋™”に選ばれました!

※食トレンドや世相、ぐるなびのビッグデータの情報や会員へのアンケート調査などをもとに、 2009年からぐるなびが選出するその年のトレンドとなりそうな鍋

“平成リバイバル鍋™”グランプリ 概要
主催 株式会社ぐるなび
協賛 ヤマサ醤油株式会社、リスパック株式会社、宝酒造株式会社、小林製薬株式会社
スケジュール 【店舗エントリー】2022年9月8日(木)~12月11日(日)
【一般投票】 2022年11月15日(火)~12月31日(土)
審査方法 一般投票を経て、審査員による審査で選出 (部門賞除く)
審査員 おとなの週末 編集長 門脇宏 氏
料理家・フードプロデューサー 河瀬璃菜 氏
開業準備中、フリーランス料理人 堀内浩平 氏
副賞 グランプリ・・・30万円
第2位・・・15万円
第3位・・・5万円
各部門賞・・・協賛企業より賞品授与
ホームページ 特設ページ

ぐるなびの『“平成リバイバル鍋™”グランプリ』

トレンド鍋®の“平成リバイバル™”とは?
  • 定義
    「平成」に流行した鍋に“今らしさ”を感じさせる要素を取り入れ、食材・見た目・食べ方を見直し、アップデートされた鍋。
  • 選定理由
    食のレトロブーム
    ネオン酒場や横丁といったレトロな飲食店が人気となり、若者に人気の「平成レトロ」ブームに注目。
    食材高騰による定番回帰
    物価高により、消費者の節約志向が高まり、価格や安定した味わいを求め「定番」人気が高まる。
    3年ぶりの忘年会復活への期待
    行動制限の緩和による3年ぶりの忘年会となり、参加意向は「仕事・プライベート」と上昇傾向。

 

発酵ダイニング ぽんぽこ亭の『発酵すぅぷのモツちーずチゲ鍋』

グランプリ 韓国風 コプチャンチョンゴル『発酵すぅぷのモツちーずチゲ鍋』
発酵ダイニング ぽんぽこ亭(北海道・札幌市)
店舗ページ

<店舗コメント>
今年で30年目を迎える「発酵ダイニング ぽんぽこ亭」で、根強い人気メニューのもつ鍋とチゲ鍋を、リニューアルした際に進化させた発酵ソムリエ監修の鍋です。
【身体にも優しく、美味しい】をコンセプトに発酵素材のチーズ・キムチ、スープには味噌・酒粕・コチジャン等を使用しています。
コロナ禍でも安心・安全に、美味しく健康に楽しめるよう、ランチ・ディナー・コース・テイクアウトで、1人前から注文できます。
スープは発酵素材を使用した旨辛の味わいで、ベースの鶏ガラスープは48年間守り続けてきた秘伝のスープを使用しています。

<審査員コメント> おとなの週末 編集長 門脇宏 氏
チーズやキムチ、味噌、酒粕、コチュジャンなどの発酵食材を多用することでもつ鍋とチゲ鍋を合体させた、まさに「平成リバイバル鍋™」の決定版。
火が入る前と火が入った後のビジュアルの変化も魅力のひとつです。
見て楽しく、食べておいしく、元気になれる。鍋に求められる要素がすべて詰まった逸品です。


また部門賞「テイクアウトでも食べてみたいで賞」(協賛企業:リスパック株式会社)には相撲茶屋 恵大苑の『世界3大トマトちゃんこ鍋』が選ばれています。

相撲茶屋 恵大苑の『世界3大トマトちゃんこ鍋』

【平成リバイバルポイント】
完熟トマトのボルシチ・まるごとトマトのブイヤベース・ミニトマトたっぷりトムヤムの3種を同時に食べ比べ。
【こだわり】
様々な具材と絡み合ったトマトの風味が楽しめます。
店舗ページ

 

“平成リバイバル鍋™”グランプリ 特設ページ

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