HTB北海道テレビ×セイコーマート×Gotcha!mall『onちゃん×セコマガッチャ!』が5月29日(土)より開始!セイコーマートで使えるお得なクーポンを用意

onちゃん×セコマガッチャ!

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HTB北海道テレビは北海道のご当地コンビエンスストア「セイコーマート」と、生活者と商品をつなぐ買い物マッチングプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャ!モール)」を開発・運営するグランドデザイン株式会社と三社共同による企画『onちゃん×セコマガッチャ!』を5月29日(土)より開始しました!

テレビ視聴者と商品・店舗をマッチングする新しい取り組みを開始

この企画はスマートフォン向けウェブサイト「Gotcha!mall」内に、全道のセイコーマートで使える複数のクーポン(デジタルクーポン)を準備して、テレビCMを見た視聴者が「onちゃん×セコマガッチャ!」にアクセスするだけで、無料で特典を入手できるサービスです。

 

本サービスは「Gotcha!mall」と地上波CMが連動することで、視聴を買い物につなげるデータ分析と特典のマッチングが可能となり、メーカーは視聴者に商品の特徴や付加価値を楽しみながら知ってもらい、セイコーマートで継続的に買い物をしてもらうきっかけを作ることができます。

 

カプセルトイマシンをモチーフにした「onちゃん×セコマガッチャ!」には、HTBのマスコットキャラクター「onちゃん」をデザインすることで、主婦層だけでなく幅広い世代に受け入れられるようアプローチを図ります。

onちゃんガッチャマシンonちゃんガッチャマシン

onちゃん×セコマガッチャ!

セイコーマートは、北海道内で最も店舗数の多いコンビニエンスストアであり、北海道における人口カバー率は99.8%を誇ります。

お店のキッチンで温かいお弁当やフライドチキンなどをつくり販売する「HOT CHEF(ホットシェフ)」や道産食材を使った惣菜やスイーツ、アイスや飲料・サワーなど、プライベートブランドの開発にも力を入れ、離島を含む道内の自治体や、民間企業と災害時協定を締結し災害対策にも取り組むなど、地域と密接に関りライフラインとして大きな役割を担っています。

「Gotcha!mall」は、グランドデザイン株式会社が開発・運営する生活者と商品をつなぐ買い物マッチングプラットフォームです(ビジネスモデル特許取得)。

コンビニエンスストア、GMS/スーパー、ドラッグストア、飲食店、専門店など生活に密着した実店舗を中心に約40,000店が参加、年間ユニークビジター数は1,600万人、GMV(買物総額)は年間400億円を突破。

 

脳科学や行動経済学をベースに、人工知能を用いたプラットフォーム独自のアルゴリズムを通じて、一人ひとりの生活者にフィットした商品情報やクーポンなどのインセンティブ(報酬)をマッチングし、楽しくお得な買い物体験を生み出し、国内外の生活者の買い物を支援しています。

1968年11月3日に開局したANNテレビ朝日系列の民間放送局でステーションメッセージは「ユメミル、チカラ」。

地域社会を支え生活者に寄り添う「北海道の未来に貢献する地域メディア」を企業理念とし、北海道の生活に根ざしたニュースや情報を発信。

 

北海道地区唯一、自社制作で地域の情報を毎朝2時間にわたり生放送で発信する『イチモニ!』や、放送開始から今年で25年を迎えるいまも全国的に多くのファンを持つ『水曜どうでしょう』など、オリジナリティあふれる番組を制作。

マスコットキャラクター「onちゃん」は、アニメ化やグッズ化され親しまれています。

 

2021年に国連のSDG メディア・コンパクトに加盟。

2030年までに達成すべき SDGs(持続可能な開発目標)の推進とサステナブルな地域社会の実現に向けて取り組んでいます。

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