お疲れさまです、僕( @sapporo_list )です。
みなさん、今狸小路を揺るがしているハルハルというお店をご存知ですか?
生クリーム好きにはたまらないインパクトの強い商品を取り扱っているんですが、これが今SNSやニュースなどにも取り上げられる程大人気なんです。
ハルハルではマナーが大事
ハルハルの店内はすごい狭くて、グループで行くとすぐに詰まっちゃったり他の人の迷惑になったりする場合があります。
なので、ハルハルではお店の前にこんな張り紙が。
並び方右側にこれから注文する人、左側に注文済みの人が並んでください。
そんなに多く入れない店舗なので、人が増えると混雑しますからね。
さらにその下には
食べる時の注意階段前や他の店舗の前では食べないようにしましょう。
ハルハルの目の前にはベンチがあるので、食べる時はそこに座りながら食べたり、ハルハルの前のスペースで食べるようにして、他のお店に迷惑がかからないようにしてください。
それらに気をつけながら、早速ハルハル名物を頼んでみましょう!
こってこての生クリームパラダイス
ハルハルではカップいっぱいに生クリームとソフトクリームが交互に盛られている、こちらの生クリームパラダイスが大人気。
やばくないですか、この量。これがワンコインで食べれるってんだからびっくり。
生クリームファンの方は歓喜していることでしょうが、実際に食べてみた感想は
キツい
です。
一見生クリームばっかりかと思いますが、実はこの中にはソフトクリームが入っていて、生クリームのくどい感じをソフトクリームが緩和してくれるんです。
すごい考えて作られているんだなーっと感心しながら「うめぇ、うめぇ」って余裕ぶっこいて食べ続けていると、途中からだんだんキツくなる・・・。
なんとか食べきりはしましたが、食べ終わった後もお腹を刺激し続ける生クリームパラダイス。
もん
僕が必死に食べている間、カップルが2人で1つの生クリームパラダイスをシェアしていたんですが、ホントそれくらいでちょうどいいと思います。
生クリームパラダイスはシェアした方がいい
いつか飽きちゃう?
ただ、中には「美味しいけど味が単調だからいつか飽きちゃうかも」と懸念の声も。
僕は飽きたとかじゃなく、単純にまた1人で全部食べるのはキツいなーとは思うのですが、そんな時はこっちのクレープで味を変えるのもありですよ。
たまにはクレープも
ハルハルでは生クリームパラダイスの他にも、チョコクレープや生いちごチョコクレープなどの定番どころを抑えたクレープもおいてあります。
こんばんは(^ ^)ハルハルの密かに人気のあるコーヒークレープの紹介です!生クリームたっぷりに、コーヒーソース仕上げのコーヒークレープ300円税込! pic.twitter.com/dikiu3bckL
— ハルハル狸小路店(公式) (@MsvdD6vWIgctqZi) 2018年3月16日
クレープも300円から買うことができるので、生クリームに飽きたら無難にクレープを食べるのもありかもしれないですよ。
メニュー
パラダイス
メニュー | 料金 |
生クリームパラダイス | 500円 |
いちごパラダイス | 600円 |
チョコいちごパラダイス | 600円 |
バナナパラダイス | 550円 |
チョコバナナパラダイス | 550円 |
クレープ
メニュー | 料金 |
チョコクレープ | 300円 |
メープルクレープ | 300円 |
キャラメルクレープ | 300円 |
ブルーベリークレープ | 350円 |
チョコバナナクレープ | 400円 |
生いちごクレープ | 450円 |
生いちごバナナクレープ | 450円 |
チョコ生いちごクレープ | 480円 |
チョコ生いちごバナナクレープ | 500円 |
その他
メニュー | 料金 |
ミルク(レギュラー) | 250円 |
ミルク(メープルコーン) | 280円 |
ミルク(ワッフルコーン) | 300円 |
マシュチョコソフト | 400円 |
ホットコーヒー | 200円 |
ハルハルの店舗情報
■住所
札幌市中央区南2条西1丁目5-6
■営業時間
11:00~19:00
■定休日
水曜日
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