新球場エスコンフィールドのセンターバックスクリーンにクラフトビール醸造レストラン『そらとしば by よなよなエール』が開業!

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-ブルワリーレストラン1階 外側

この記事のURLをコピーする

SNSのフォローもお願いします!

Instagram
Threads

 

株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと株式会社ヤッホーブルーイングは、新球場エスコンフィールドHOKKAIDOのセンターバックスクリーンに、世界初となるフィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』をオープンすると発表しました!

世界初となるセンターバックスクリーンにクラフトビール醸造レストラン

エスコンフィールドが目指す新たな観戦スタイルの構築を目指し、これまでにない場所でこれまでにない体験づくりをヤッホーと共に実現していきます。

 

エスコンフィールド内センターバックスクリーンに2階建てのクラフトビール醸造レストラン(ブルワリーレストラン)を設け、1階はオリジナルクラフトビールの醸造・提供。

2階では屋根が無い開放的なルーフトップスペースでフィールド全体を一望しながら、エスコンフィールド内で醸造する限定オリジナルクラフトビールを堪能できます。

 

またブルワリーレストランは試合がない日も営業し、定期的な醸造所見学ツアーやビールイベントなどの開催を計画。

人々が集い、エスコンフィールドが目指す“多様なコミュニティの醸成”に寄与できるような場を創っていきます。

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』

球場内のブルワリーレストランは日本初であり、フィールドが一望できるセンターバックスクリーンでの展開は世界初となります。

今回世界から多くの方に訪れて頂きたいとの想いを込め、ブルワリーレストランを『そらとしば by よなよなエール』と命名しました。

■命名コンセプト
北海道の開放的な空と緑鮮やかな天然芝のイメージ。
「ほどよい高揚感とあずましさ」が感じられる、世界でここにしかないクラフトビール。
試合がある日はもちろん、試合がない日にも残る熱狂の余韻とルーフトップからの開放的な空を臨みながら味わう豊かな時間を過ごせる空間を目指していきます。

そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)
構造 2階建(1階:レストランおよびクラフトビール醸造エリア、2階:ルーフトップレストラン)
延床面積 約895㎡
開業時期 2023年3月(エスコンフィールド開業時期)
営業期間 通年営業

※オリジナルクラフトビールはレストラン内のほか、客席販売員(売り子)、球場内飲食テナントの一部でも販売します。

 

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-ブルワリーレストラン1階 外側

2階建(1階:レストランおよびクラフトビール醸造エリア、2階:ルーフトップレストラン)

 

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-ブルワリーレストラン1階 店内

ブルワリーレストラン1階 内側(センターバックスクリーン内)

※クラフトビールの醸造設備あり
※レストラン内部からも野球観戦可能

 

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-ブルワリーレストラン2階ルーフトップ

ブルワリーレストラン2階 ルーフトップ(センターバックスクリーン上)

※フィールド全体を見渡せる。
※天然芝の匂いも漂うスペース

 

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-ブルワリーレストラン2階 センターバックスクリーン上

ブルワリーレストラン2階 ルーフトップ(センターバックスクリーン上)

※別角度からのビュー

 

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-建設中のエスコンフィールドHOKKAIDO(ホームベース側から) 中央奥の黒い建物がブルワリーレストラン

建設中のエスコンフィールドHOKKAIDO(ホームベース側から)

中央奥の黒い建物がブルワリーレストラン。

 

『そらとしば by よなよなエール(略称:そらとしば)』-左から前沢取締役、井手社長左から 前沢取締役、井手社長

株式会社ヤッホーブルーイング

株式会社ヤッホーブルーイング
所在地 長野県軽井沢町長倉2148
代表者 代表取締役社長 井手 直行
事業内容 「よなよなエール」をはじめとしたクラフトビールの製造・販売。
ホームページ 株式会社ヤッホーブルーイング 公式サイト
この記事のURLをコピーする