北海道内の鉄道利用促進を目的とした『すみっコぐらし 北海道のてつどうスタンプあつめの旅』が10月15日(火)より開催!すみっコぐらしのスタンプラリーや特別ラッピング車両も運行

『すみっコぐらし 北海道のてつどうスタンプあつめの旅』

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サンエックス株式会社は北海道鉄道活性化協議会との初コラボレーション施策として、北海道内の鉄道利用促進を目的としたキャンペーン『すみっコぐらし 北海道のてつどうスタンプあつめの旅』が2024年10月15日(火)~2025年1月14日(火)の期間に開催します!

日本最北のすみっこ都道府県である“北海道”の鉄道を応援

今回、日本最北のすみっこ都道府県である“北海道”の鉄道を応援すべく「すみっコぐらし」は北海道鉄道活性化協議会と初めてコラボレーションを実施することを決定しました。

 

本キャンペーンではJR北海道の20駅を巡りながらスタンプを集める「スタンプラリー」を展開。

参加者はスマートフォンを使って各駅でスタンプを集め、特設サイトで景品に応募することができます。

全20種類の「すみっコぐらし」キャラクターのスタンプが登場し、スタンプを集めた数に応じて「すみっコぐらし」のキャンペーンオリジナルグッズが当たるチャンスがあります。

『すみっコぐらし 北海道のてつどうスタンプあつめの旅』-スタンプラリー

またキャンペーン期間中は、北海道と国の支援により導入した車両「H100形根室線ラッピング車両(H100-86号)」(※1)の車内に「すみっコぐらし」のラッピングを施した特別列車も運行します(※2)。

※1「H100形根室線ラッピング車両(H100-86号)」は、2024年から北海道と国の支援を受け、北海道高速鉄道開発株式会社が所有し、JR北海道に無償貸与されている車両です。

※2「すみっコぐらし」のラッピングを施した車両は運行しない日があります。

キャンぺーン特設サイト

※キャンペーンサイトは2024年10月15日(火)に公開予定

キャンペーン概要
開催期間 2024年10月15日(火)~2025年1月14日(火)
対象駅 札幌駅、小樽駅、岩見沢駅、苫小牧駅、登別駅、追分駅、函館駅、旭川駅、滝川駅、富良野駅、稚内駅、名寄駅、北見駅、網走駅、遠軽駅、帯広駅、摩周駅、釧路駅、根室駅、厚岸駅
スタンプラリー スマートフォンを使用し、各駅でスタンプを集めると景品に応募可能
景品 オリジナルグッズ(アクリルスタンド、サコッシュ、ポーチ、クリアファイルなど)

参考情報

北海道鉄道活性化協議会とは

北海道鉄道活性化協議会は、鉄道をはじめとする公共交通の利用促進など様々な行動を展開し、本道の公共交通に対する国民的理解や応援機運を醸成することを目的として、平成30年12月に全道15団体により設立された団体です。

北海道鉄道活性化協議会 公式サイト

すみっコぐらしとは

すみっコぐらし

2012年、「ここがおちつくんです」をキーワードに誕生したキャラクター。
かわいいだけじゃない、ちょっぴりネガティブでシュールなキャラクターやストーリーが幅広い層の人気を集めています。
電車に乗ればすみっコの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっコの席を確保したい…。
日本人の多くが持っているそんな思いを「すみっコ」たちが体現しています。

すみっコぐらしとは?

サンエックスについて

サンエックス

リラックマ、すみっコぐらし、たれぱんだなど、1,000を超える100%オリジナルキャラクターを生み出し続け、その不思議な魅力をオリジナルプロダクトやライセンス事業、様々なイベントやプロモーション、映像などを通じて世界中に届けています。
見た目はかわいいのに、くすっと笑えるシュールさがあり、心に寄り添い包み込んでくれるような優しさを持つキャラクターたち。
かわいいだけじゃないサンエックスキャラクターは多くの人々を引きつけています。

サンエックスについて

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