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1948年創業の創作豆菓子とかりんとうを製造販売する池田食品株式会社は、2025年1月27日(月)~2月2日(日)に毎年恒例の節分イベント『池田の節分フェス』を札幌市白石区の白石本店にて開催します!
目次
池田の節分フェスの開催日時など
池田の節分フェス | |
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場所 | 札幌市白石区中央1条3丁目32 池田食品株式会社 白石本店 |
開催日時 | 2025年1月27日(月)~2月2日(日) 10:00~18:00 |
ホームページ | 特設ページ |
備考 | ※初日の27日(月) 9:30~開幕ご祈祷祭を行います。札幌市中央区中島公園の弥彦神社の宮司さまをお迎えし、来店客の厄払開運、イベントの開催無事を願ってご祈祷いただきます。 |
鬼と豆まきが楽しめる
『池田の節分フェス』は節分という日本の文化を大切にしたい、未来へ伝えていきたいという考えと、地元住民とのふれあいの場をつくりたいとの思いから2003年より毎年開催しており、今年で23回目を迎えます。
鬼に扮した従業員のかけ声に合わせて豆まきをする来場者
お買い上げのお客様全員に「豆まき用の豆」をプレゼント
期間中、白石本店でお買いものいただいたお客様全員に「豆まき用の豆」をプレゼント!
本店横の特設ステージにて、鬼に扮した従業員たちと一緒に楽しく豆まきができます。
名物の赤鬼
特にトーク力が高い赤鬼が人気で、「赤鬼さんに会いに来ました!」と話す熱烈なファンもいるほどです。
さらに4,000円(税込)ごとの購入で、豆とナッツの個包装ギフトや小袋つかみどりが当たるガラポン抽選にチャレンジできます。
お笑いコンビ・鬼越トマホークが来場!
2月1日(土) 13:00頃から、お笑いコンビ・鬼越トマホークが来場します。
爆笑トーク披露や来場者参加型のゲームなど楽しい企画を予定。
かわいい限定商品が満載
白石本店の店内には節分限定商品の数々が並びます。
今年はマスコットキャラクター「にこにこおに」を手触りが良いふわふわ素材のポーチにした「にこにこおにポーチ(赤)豆菓子2袋入」が新登場!
このほかにも紙製の升に創作豆菓子を詰め合わせた「池田の豆升」や映え写真にぴったりなプラスチック製のおめん「にこにこおに立体ミニおめん」、家族で遊べる「にこにこおに紙ずもう」など、ギフトにもお子様にも喜ばれるアイテムが満載です。
池田食品株式会社 代表取締役 池田 浩輔
当社は1948年の創業以来、豆菓子を作る会社として、節分という歳時をどのように食文化として伝えていけるかを考えてきました。
その中で、地域の皆さんに節分を楽しんでもらおうと2003年に開催したのが「節分豆市(現在の池田の節分フェス)」。鬼に扮した従業員と一緒に、無病息災を願って豆まきを楽しんでいただけるイベントです。
ありがたいことに数多くのメディアに取り上げていただいたことで年々話題を呼び、近年は期間中に約1万人の来場者でにぎわっています。
ご自宅で豆まきができない方も、この会場に来ていただければ思いきり豆まきを楽しむことができますし、鬼の登場に泣きわめいていた幼い子供が数年後に笑顔で豆まきをする成長した姿を見ると、節分という文化の継承と共に少しでも皆さんに恩返しができたかなと感じています。
創業77年目を迎えられたのは地域の皆さんをはじめ、北海道の皆さんにご支持いただいているおかげです。札幌で豆菓子を製造していることをより多くの方に知っていただき、皆さんの笑顔を広げていけるような、そんな菓子メーカーになりたいと考えています。
池田食品 白石本店について
池田食品の本社に隣接する直営店。
内装には北海道遺産にもなった札幌軟石、道産のタモ材や道南スギを使用。
店内の家具は旭川の匠工芸、木工小物には旭川の佐々木工芸のアイテムを使用するなど、北海道の温かみを感じられる店内に。
白石本店限定メニューとして、北海道産生乳100%使用の「鬼ソフト」、北海道芽室町産の落花生をオーダーごとに砕いて作る「ナッツペーストシェイク」、同じく芽室町産落花生のペーストにかりんとうをつけて食べる新感覚スイーツ「ナッツペーストディップ」を販売しています。
※イベント期間中は「鬼ソフト」のみ販売
池田食品 白石本店 | |
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場所 | 札幌市白石区中央1条3丁目32 |
営業時間 | 10:00~17:15 ※イベント期間のみ10:00~18:00 |
定休日 | 日祝 ※イベント期間のみ日曜も営業 |
駐車場 | 5台 ※イベント期間のみ10台(店舗の混雑状況や天候不順により変動あり) |
電話 | 011-811-2211 |
ホームページ | 池田食品 公式サイト |
池田食品株式会社について
1948年創業。伝統的な製菓業でありながら新しい挑戦をやめることなく、北海道というローカルを強みにおいしさを届けています。
常時約60種類の創作豆菓子やかりんとうを製造するほか、季節限定商品の展開にも力を入れています。
ナッツは本場インドや南アフリカを現地視察し、安心な産地や工場から仕入れているほか、砂糖や塩などは北海道産、大豆は当別町にある大塚農場の契約栽培で農薬・化学肥料減の特別栽培、札幌産の希少ないちご「サトホロ」など、道産原料も積極的に使用しています。
【会社概要】
社名:池田食品株式会社
本社所在地:札幌市白石区中央1条3丁目32
代表取締役:池田浩輔
設立: 1948年
事業内容:創作豆菓子、かりんとうの製造・販売
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