年間5千頭しか作られない希少ブランド「ふらの和牛」と食肉の匠がコラボ!“究極を目指したローストビーフ”がMakuakeにて発売

『究極を目指したローストビーフ』

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思わず「じゅるり」としてしまうグルメ商品を紹介するECサイト「Jururi(運営元:株式会社PULL-NET)」は、年間5千頭しか作られない希少ブランド「ふらの和牛」から作られた『究極を目指したローストビーフ』をMakuakeにて1ヶ月限定で販売します!

究極のローストビーフを目指した商品開発プロジェクト

外で美味しい料理を楽しむ機会が減少している昨今、「Jururi」ではおうちごはんを贅沢にする『究極の料理を目指した商品開発プロジェクト』を開始しました。

『究極を目指したローストビーフ』

そして究極の料理を目指した商品開発プロジェクト第一弾として最初に選んだのはローストビーフ

長時間火を入れることでロスが多いこともあり、通常赤身のモモ肉を使い硬くなりがちなローストビーフですが、牛の種類や部位により、驚くほど柔らかで美味しくなります。

 

今回のプロジェクトでは肉質が良く脂が美味い北海道のブランド黒毛和牛『ふらの和牛』を使用し、部位にもこだわり長年食肉加工に携わってきた【肉の匠】と多くの議論をし、試行錯誤を繰り返しました。

さらに加工方法にもこだわり『究極のローストビーフ』を目指し開発。

とろける柔らかさ。『究極を目指したローストビーフ』の魅力

究極を目指す道しるべは「柔らかさ」と「ジューシーさ」です。

スーパーカーが買えるほど高価な最新鋭の設備を使った調理システムを採用し、ミクロレベルの異物も自動検知し取除くセンサーシステムを通して厳しい検査を行った後は、じっくりこんがり焼き上げるロースト機と今話題の低温調理機を組合わせて、肉汁や旨味をしっかり封じ込める調理システムで実現しました。

『究極を目指したローストビーフ』-低温真空調理

『究極を目指したローストビーフ』-高温調理と低温調理の比較

ジューシーさを生み出すには、脂の質が非常に重要です。

「ふらの和牛」は「肉のうまみ」と「脂のうまみ」を高次元に引き出すという特徴があり、今回の究極のローストビーフを目指す商品開発プロジェクトに適任だと考え、採用しました。

 

また一般的にローストビーフは脂の少ないモモ肉を使いますが、バラ肉、ロース肉と部位にも徹底的にこだわっています。

北海道富良野地方の豊かな自然の中で育った黒毛和種「ふらの和牛」

「ふらの和牛(※1)」は北海道富良野盆地の谷口ファームグループが独自の研究を重ね、富良野の大自然の中で上質な肉質と脂のうまみを実現するために、独自研究を重ねて生み出されたブランド牛です。

一般的に北海道の様な寒冷な土地で育った牛は、サシ(※2)が入りやすいと言われています。

※1 ふらの牛は交雑種なのに対しふらの和牛は黒毛和種のみを指します。
※2 牛肉の赤身肉との間に、白い脂肪が網の目のように入っている状態のこと。サシが細かいほど上質だとされています。

 

「ふらの和牛」はサシが細かく入っており、日本食肉格付協会が行う牛肉の格付けにおいて「脂肪交雑」、「肉の色沢」、「肉の締まり及びきめ」、「脂肪の色沢と質」において、3等級以上の評価を得た高品質な黒毛和牛です。

肉質等級表

 

また日本、タイ、マカオ、ベトナム、香港、台湾の6カ国でブランド登録済みで、安定した品質で生産した「ふらの和牛」を国内へ出荷、海外へ輸出されています。

『ふらの和牛』ブランド登録済みの証

あなたにとっての究極のローストビーフを決めていただきたい

『究極を目指したローストビーフ』-モモ・バラ・ロースの3部位を食べ比べ

商品開発プロジェクトの目的は「究極のローストビーフ探し」。

今回「モモ」「バラ」「ロース」の食べ比べセットを用意し、購入した方にどれが『究極』の名にふさわしいローストビーフなのかを決めていただきたいとのこと。

 

また食べ比べセットを購入した方限定で、コンビーフも一緒にお送りします。

『究極を目指したローストビーフ』とセットになるコンビーフ

 

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Makuake

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