水曜どうでしょう公式本「『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023」のカバー・デザインが公開!

『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023

この記事のURLをコピーする

SNSのフォローもお願いします!

Instagram
Threads

 

株式会社KADOKAWAは、2023年11月29日(水)に「『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023」を発売します!

塗り絵アロハ姿の“どうでしょう軍団”が、表紙を彩る!

『水曜どうでしょう』2023年最新作は「懐かしの西表島」。

本書はその「懐かしの西表島」独占取材記事&写真を掲載!

“どうでしょう軍団”(鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿、嬉野雅道)による新作&この10年の振り返り座談会や4人のグラビア、リハーサルから取材に入った「懐かしの西表島」先行上映会ライブ・ビューイング登壇レポ、また新作のキーマン・ロビンソンさんのインタビューなど、読み応え満載!

 

本書のカバー写真は、その「懐かしの西表島」内で登場する‟塗り絵・アロハシャツ“姿で飾っていただきました‼

番組の歴史+この10年の『水曜どうでしょう』を追った、スペシャル本!

本書は上記の2023年取材記事&撮り下ろし写真に加え、雑誌『ダ・ヴィンチ』2013年11月号掲載の「水曜どうでしょう」特集、2019年12月号掲載の「水曜どうでしょう特集再び!」の雑誌誌面(一部除く)を再録。

2013年から取材を重ねてきた“どうでしょう軍団”(鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿、嬉野雅道)インタビューや2013年・2019年に開催された「水曜どうでしょう祭」詳細レポ、番組関係者のインタビュー、人気マンガ家からのイラスト寄稿を掲載。

『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023

2013年(写真:齋藤葵)

『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023

2019年(写真:網中健太)

『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023

2023年(写真:干川修)

2013年から現在に至るまでのインタビューや写真から、この10年の『水曜どうでしょう』メンバーの歳月や機微を感じられる一冊となっています。

また安田顕、樋口了一、小松江里子(スタイリスト)、工藤哲也(音響効果)のインタビューや、佐々木倫子、藤島康介、谷川史子、西炯子、小沢真理、畑健二郎、青木俊直、押切蓮介、もんでんあきこ、椎名軽穂、三宅乱丈、星野倖一郎、そにしけんじ、桑原太矩、増田英二、平川哲弘、麻生みことの人気マンガ家による『水曜どうでしょう』イラスト寄稿も再録(一部改編)。小山愛子の寄稿も新録。

加えて横山裕二、アキヤマ香による描きおろしマンガ、“藩士”(『水曜どうでしょう』ファン)であり映像のプロからの目線として、高坂希太郎が語る『水曜どうでしょう』2023年インタビュー、さらに番組スタート時(1996年)からの『水曜どうでしょう』をまとめたクロニクル記事etc.も掲載。
27年の番組の歴史+2013年からの10年をインタビューと写真で追った「番組公式本」である本書は、ファンにはたまらない貴重な一冊です。

『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023

『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023 特別編集版
監修協力 北海道テレビ放送株式会社、クリエイティブオフィスキュー
定価 1,760円(本体1,600円+税)
発売日 2023年11月29日(水)
頁数 88頁(オールカラー)
判型 A4変型 210mm×284mm
発行 株式会社KADOKAWA
本の構成 2013年11月号『ダ・ヴィンチ』「水曜どうでしょう」特集誌面(一部除く)

2019年12月号『ダ・ヴィンチ』「水曜どうでしょう特集再び!」特集誌面(一部除く)

2023年新記事&写真

特典情報 「HTBオンラインショップ」「オフィスキュー オンラインショップCUEPRO」で購入の場合は、初回購入特典があります。

特典内容:ポストカード(それぞれ別デザイン)

ホームページ KADOKAWAオフィシャルサイト書誌詳細ページ

カドカワストア

HTBオンラインショップ

オフィスキュー オンラインショップCUEPRO

『水曜どうでしょう』番組情報

北海道テレビ(HTB)制作のバラエティ深夜番組。

1996年に放送を開始。

レギュラー出演者の鈴井貴之と大泉洋、同行ディレクターの藤村忠寿と嬉野雅道の4人が、主に国内・海外へあらゆる企画で旅に行き、その模様を放送する(旅以外の企画もあり)。

レギュラー放送が終了した2002年9月以降は、再放送の『どうでしょうリターンズ』・『水曜どうでしょうClassic』・『水曜どうでしょうプレミア』が全国各地で放送されており、2007年には47都道府県すべてでの放送を達成。

現在も数年に1回のペースで新作が撮影されており、北海道での本放送開始を皮切りに順次全国各地で放送されている。

この記事のURLをコピーする