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札幌を中心に北海道でコーヒーチェーンを展開する可否茶館は、アルミパウチ形状のアイスコーヒー『可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖』を4月中旬より可否茶館直営店全店、ECサイト、全国の一部店舗にて新発売します!
重厚ですっきりしたキレのある後味!
『可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖』はブラジルとエチオピアの豆を使用した、すっきりキレのある、後味本格的なアイスコーヒーです。
抽出はネルドリップ方式で丁寧に行い、深みと厚みのある味に仕上げています。
グラスに注ぐだけで手軽にこだわりのアイスコーヒーを味わうことができるのも魅力。
商品特徴風味豊かなブラジルとエチオピアの豆と高品質な南アルプスの伏流水を使用して作ったコーヒーです。
パッケージには豊かな山々で生きる「フクロウ」や「クマ」をあしらい、可否茶館のコーヒーが作られている、北海道の雄大な自然を表現しました。
可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖 | |
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希望小売価格 | 540円(税込) |
発売日 | 2021年4月中旬 |
創業50周年を迎える北海道焙煎珈琲「可否茶館」、こだわりのコクと深みの無糖コーヒーをお楽しみください!
可否茶館(かひさかん)について
1971年に「札幌を代表する珈琲・喫茶店を造りたい」という思いを叶えるべく、北海道札幌市に「大通店」を開業。
やがて、札幌を中心とした深煎り珈琲文化を牽引して、コクと深みが魅力の「可否茶館テイスト」を創りあげていきました。
2003年には北海道小樽市の小樽堺町通り商店街に焙煎工場を新設し、北海道の代表となるロースターとして、美味しさの追及を続けています。
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