北海道珈琲ブランド「可否茶館」から50周年最初の一滴『50thブレンド』が12月23日(木)より発売!

可否茶館の『50thブレンド』

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この度、札幌を中心に北海道でコーヒーチェーンを展開する可否茶館は、12月23日(木)にブレンドコーヒー 50周年最初の一滴『50thブレンド』を期間限定にて新発売します!

 

可否茶館は2021年に50周年という節目の年を迎え、これから51年、52年…と生まれ育った北海道で皆様と共に歴史を育み、北海道珈琲の未来を創るべく、【育てよう北海道珈琲のMirai】をテーマに掲げ、未来を創造する50周年最初の一滴を用意。

50周年最初の一滴『50thブレンド』は、北海道珈琲の特徴である深煎りの苦みを大切にしながら、豆本来の美味しさを味わえるアフターミックス製法でバランスよく仕上げました。

可否茶館の『50thブレンド』

【50周年最初の一滴~50thブレンド】
奥深い苦みの中に果実味も感じつつすっきりと甘みの余韻

<焙煎度>
中深煎り

<味の目安>
香り:★★★★☆
甘み:★★★★☆
苦み:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
コク:★★★★☆

50thブレンド
価格 豆 100g 756円(税込)、300g 2,041円(税込)
喫茶特別価格 1杯 500円(税込)
販売店舗 可否茶館各店舗
可否茶館(かひさかん) 1971年北海道札幌市に大通店を開業。

「珈琲の専門家」として誇りを持ち、札幌を中心とした深煎り珈琲文化を牽引し、コクと深みが魅力の「可否茶館テイスト」を創りあげてきました。

また珈琲文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に小樽が位置していることもあり、珈琲創りに適した冷涼で湿度が低い気候風土と美味しい空気の中で可否茶館の珈琲が生まれています。

可否茶館(かひさかん) 公式サイト

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