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川見実行委員会の事務局を務める株式会社川見は、今回で6回目となる豊平川を活用した新しい文化、川を見る『川見』を2023年8月19日(土)〜27日(日)に開催します!
川見の開催期間など
川見 | |
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場所 | 幌平橋河川敷左岸(中央区側) |
アクセス | 地下鉄南北線 幌平橋駅から徒歩3分 |
開催期間 | 2023年8月19日(土)〜27日(日) |
開催時間 | 11:00〜20:00(最終日のみ16:30) |
主催 | 川見実行委員会 |
共催 | 札幌市 |
ホームページ | 川見 公式サイト |
SNS | ⇨インスタグラム |
札幌発祥の川を見る夏の風物詩イベント
『川見』は春の花見のように、夏に川のせせらぎを聴きながら、川の流れを見ながらゆっくりとした時間が過ごせます。
新・夏の風物詩『川見』の見所 |
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川を見る『川見』とは?〜昨年は2日間で1万人以上来場〜
そこで幌平橋駅、すすきの徒歩県内である幌平橋にて、花見の様に不特定多数の人たちが自然発生的に集まることができる新しい文化を作り、札幌・北海道の新しい夏の風物詩として川見を2017年から開催しています。
この川見は2017年初開催時には、豊平川河川敷で初めて不特定多数に対して経済活動ができる様に、国や札幌市から許可をいただき、河川管理者である札幌開発建設部共催という形で開催していました。
毎年来場者は増加し、例年では広告をすることなく増え続け、昨年も2日間で1万人以上が来場しています。
札幌市⺠が誇れる文化を創ること。
イベントがあるから集まるのではなく、札幌市の重要な観光資源でもある豊平川があるから何十万人、何百万人が集まる未来を創りたいと思っています。
日本人は春になると桜がある場所に集まります。
札幌、北海道の人たちは夏になると豊平川に集まって、先祖への感謝や札幌を創った豊平川への感謝と敬意を感じながら過ごすことの意味は非常に大きいと感じています。
川見実行委員会会長のコメントとプロフィール
豊平川では前例のない河川敷での大型事業を行政と力を合わせ実現。
豊平川の幌平橋近辺河川敷を中心に構造改革特区の取得を目指し事例を重ねていきます。
2020年と21年はコロナ禍により中止となりましたが、2022年から初年度携わった有志メンバーにて株式会社川見を設立。
豊平川の活用事例を作りながら、豊平川を世界に発信できるコンテンツとして育てていきます。
神代 晃嗣/くましろ てるつぐ
平岸ハイヤー株式会社/株式会社川見/有形文化財【Apple Lodge】/住宅街のイベントホール【DARUMA Hall】/地域密着型マルシェ【平岸マルシェ】 『タクシーの役割、可能性を追求し、平岸を最強の住宅街にしたい。』
川見の歴史
2017年。約3,000名(2日間)初開催。
2018年。約6,000名(2日間)
2019年。約13,000名(2日間)
2022年再開。
8月5日-7日 約6,000名(3日間)
8月20日-21日 約10,000名(2日間)
主催:川見実行委員会
共催:公益財団法人札幌市公園緑化協会/一般社団法人札幌青年会議所/株式会社川見/一般社団法人さっぽろ下町づくり社
後援:北海道/札幌市/札幌商工会議所




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