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キリンビール株式会社は『キリン のどごし<生>』の中味とパッケージともに、4月製造品から全国で順次リニューアルします!
飲みごたえと後キレを感じる「爽快なうまさ」がさらに進化
2020年10月の酒税改正で新ジャンルが増税となってから、新ジャンル市場は縮小傾向にあるものの、引き続きビール類市場において約4割程度を占めています(※1)。
また近年の物価高騰によってお客様の節約志向が高まっており、今後もエコノミーカテゴリー(※2)へのニーズは根強いと予測され、新ジャンルは重要なカテゴリーであると見ています。
※1:当社推計
※2:低価格帯のビール類
本商品は2005年の発売以来、ブランドの強みである「ゴクゴク飲める爽快なうまさ」と「スカッと明るくなれる気持ちをもたらす」独自のブランド価値が高く評価されていますが、今回のリニューアルでは、ドイツ産ヘルスブルッカーホップの使用比率向上(※3)により「トップの飲みごたえ」をさらに強化し、後半には後キレを感じる「爽快なうまさ」を進化させました。
※3:従来比
リニューアルの特徴 |
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■「キリン のどごし<生>」担当者コメント
新しくなった「キリン のどごし<生>」の「ゴクゴク、全身で楽しむ爽快感」を体感いただき、これから始まるビール類が一番おいしい季節を全力で楽しんでいただきたいという思いで開発しました。
「キリン のどごし<生>」を通して、お客様の毎日にスカッと明るい時間と元気をお届けできれば嬉しいです。
キリン のどごし<生> | |
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価格 | オープン価格 |
発売地域 | 全国 |
発売日 | 2023年4月製造品より順次切り替え |
容量・容器 | 250ml・缶、350ml・缶、500ml・缶、15L・樽 |
アルコール分 | 5% |
純アルコール量 | 250ml缶:10g、350ml缶:14g、500ml缶:20g |
酒税法上の区分 | その他の醸造酒(発泡性)② |
製造工場 | キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場(全9工場) |
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