湖池屋は初の“紙”を使ったパッケージ『KOIKEYA The のり塩』と『KOIKEYA The麹塩』が9月13日(月)より発売!

『KOIKEYA The のり塩』と『KOIKEYA The麹塩』

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株式会社湖池屋は湖池屋ポテトチップス60周年を記念した新商品『KOIKEYA The のり塩』『KOIKEYA The麹塩』を、9月13日(月)より全国コンビニ、10月4日(月)より全国スーパーマーケットなど一般チャネルにて発売します!

老舗がつくる“至福のおつまみポテトチップス”。湖池屋初の“紙”を使ったパッケージで新登場

湖池屋は1953年に“おつまみ菓子”メーカーとして創業しました。

当時ポテトチップスはまだ一般的なスナック菓子ではなく、手作りが主流の珍しいもので、飲食店で初めてポテトチップスを口にした創業者の小池和夫が「こんなにおいしいものが世の中にあったのか」と感動したことをきっかけにポテトチップスの製造をはじめました。

そして日本人に馴染みのある味として工夫と研究を重ね、1962年に「湖池屋ポテトチップス のり塩」を発明。

 

自身が感動したポテトチップスの美味しさを「もっとたくさんの人々に食べていただきたい!」という想いから、1967年に日本で初めてポテトチップスの量産化に成功し、湖池屋は日本におけるポテトチップスのパイオニアとして歩み始めました。

「湖池屋ポテトチップス のり塩」は2022年8月で60周年を迎えます。

その節目に今再び湖池屋の原点である「おつまみ」に立ち返り、「ポテトチップスと向き合った60年のこだわりと情熱を詰め込んだ最高の商品をお届けしたい」との想いから、湖池屋のノウハウを一枚に詰め込んだ特別な商品として「KOIKEYA The のり塩」と「KOIKEYA The 麹塩」が誕生しました!

 

おつまみとしてぴったりな味わいを実現すべく、当商品独自の厚みにスライスしたじゃがいもに、芳醇なのりの味わいや麹のコク・魚介の旨みによる豊かな風味を重ね、キレのある焙煎唐辛子をきかせています。

 

また包装には「紙」を使用したパッケージを採用。

湖池屋ではこれからの未来に向けた新たなポテトチップスとして、減プラスチックをはじめ環境に配慮した取り組みを実施し、未来へつながる様々なSDGs活動を展開していきたいと考えています。

『KOIKEYA The のり塩』と『KOIKEYA The麹塩』

KOIKEYA The のり塩 その一枚が、至福。しみわたる美味しさで、贅沢な時間を。

厚く切ったじゃがいもに、豊かで芳醇なのりをまとわせ、キレのある焙煎唐辛子を添えて。

香り、旨み、辛みを楽しむ。優雅なひととき。

KOIKEYA The 麹塩 その一枚が、至福。しみわたる美味しさで、贅沢な時間を。

厚く切ったじゃがいもに、鯛や鰹などの魚介の旨みと麹を重ね、キレのある焙煎唐辛子を添えて。

コク、旨み、辛みを楽しむ。滋味深い、ひととき。

商品概要
価格 オープン価格
発売日/販売先 9月13日(月) 全国コンビニエンスストア、
10月4日(月) 全国スーパーマーケットなど、一般チャネル
内容量 56g
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