英国サフォーク発『Lavenham(ラベンハム)』が大丸札幌に期間限定で出店!

Lavenham(ラベンハム)

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英国サフォーク工場での生産を続ける『Lavenham(ラベンハム)』が、4月13日(水)から大丸札幌に期間限定で出店します!

Lavenham(ラベンハム) in 大丸札幌の出店期間など

Lavenham(ラベンハム) in 大丸札幌
場所 札幌市中央区北5条西4丁目7 大丸札幌6階 クロージンググッズ
開催期間 4月13日(水)〜26日(火)
営業時間 10:00〜20:00
ホームページ Lavenham(ラベンハム) 公式サイト

1969年から変わらず英国サフォーク工場で生産を続けるキルティングのエキスパート

Lavenham(ラベンハム)

1969年にロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村、Lavenhamで創設した「Lavenham(ラベンハム)」。

エリザベス女王に仕える女官だったMrs. Elliot(ミセス・エリオット)が、女王が乗る馬用のブランケットにキルティング素材の採用を発想したことからブランドが誕生しました。

 

1969年、ナイロン・キルティング素材のホース・ブランケットを発売。

軽量かつ丈夫で保温性が高く価格も適正であったため、瞬く間に英国中に広まり、乗馬用具業界での地位を確立しました。

 

1972年にLavenhamの名を決定的に印象付けた、ダイヤモンド・キルティング・ジャケットを発表。

このキルティングジャケットはベーシックで実用的な乗馬用トレーニング・ウェアに、タウンユースでも着用できる高いファッション性と独自の専門的な縫製方法を取り入れたことで高く評価されました。

 

また1970年代に乗馬のルーツを注入したブランドを象徴する、キルティング・ジレを発表。

当初主に使用していた素材はナイロンでしたが、その後ポリエステル、ウール、カシミヤ、コットンなど幅広い素材が用いられるようになりました。

ブランド誕生から50年経った現在も全ての製品をサフォーク州の自社工場で熟練の職人の手で生産し、高いデザイン性と高品質なキルティング製品をお届けしています。

 

今回の大丸札幌ではキルティングのエキスパートとしてのブランド理念から生まれた2022年春夏の新作とともに、着心地がアップグレードされたクラシックスのジレ(ベスト)・ジャケットを多数ラインナップします。

気になる方はぜひ大丸札幌へ行ってみてください!

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