『レーベン札幌 DIVERSE』が販売開始!

『レーベン札幌 DIVERSE』

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MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社タカラレーベンは、2025年6月12日(木)より北海道札幌市おいて『レーベン札幌 DIVERSE』の販売を開始します!

進化を続ける札幌都心に住まう

『レーベン札幌 DIVERSE』

※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、外観の細部及び設備機器等は一部省略又は簡略化しております。家具・調度品等は今後変更になる場合があります。実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は計画段階のもので樹種・設定位置・植高・本数等は変更となる場合があります。

レーベン札幌 DIVERSE
場所 札幌市東区北9条東1丁目40-32(地番)
構造・規模 鉄筋コンクリート造・地上13階建
総戸数 48戸(他、管理事務室1戸)
間取り 2LDK・3LDK
専有面積 53.59㎡~70.19㎡(※戸別宅配ボックス面積0.71㎡含む)
駐車場 49台(機械式48台、車椅子使用者優先平置1台)
駐輪場 38台
ミニバイク置き場 5台
ホームページ 公式ページ
本物件は地下鉄「さっぽろ」駅(15出入口)徒歩6分・JR「札幌」駅(旧パセオ東口)徒歩9分の地に誕生します。

北海道の起点となる札幌メインエリアに位置することにより、経済・商業・利便など様々な面で都心メリットを享受できる立地です。

現地から駅まではフラットアプローチ。

幅の広い歩道を利用し、雪の多い札幌市内でも安全で快適に通行することが出来ます。

周辺には物件のはす向かいに「セブンイレブン(徒歩1分)」、地下鉄「さっぽろ」駅に向かうアプローチには「セイコーマート(徒歩3分)」があります。

ミニスーパーの「まいばすけっと」も徒歩3分、生鮮食品がお買い得と評判の「ジェイ・アール生鮮市場 北10条店」が徒歩7分と様々な商業施設が集積し、天候に左右されず気軽に買い物ができ、重い荷物を運ぶ労力も軽減され、生活の快適性を高めます。

 

札幌都心を謳歌するこの場所に地上13階建全48邸2面接道角地のゆとりのデザインレジデンスが誕生します。

※徒歩分数は現地からのもので1分を80mで算出し、端数を切り上げたものです

「世界のSAPPORO」へと進化する街づくり

「札幌」駅周辺では種々の再開発が進行中。新幹線「札幌」駅の開通や都心アクセス道路事業などが予定されており地域の交通アクセスが向上し、新しい商業施設や生活施設が整備されることで、快適で便利な暮らしが実現されます。

これに伴い資産価値向上への期待や注目も高まっています。

『レーベン札幌 DIVERSE』-「世界のSAPPORO」へと進化する街づくり

※Ⅰ. 札幌駅リニューアル(2028年度末の竣工予定/札幌市)
※Ⅱ. 新幹線「札幌」駅(2030年度完成予定/JR北海道HPより)

※Ⅲ. 北4西3地区 第一種市街地再開発事業(2028年度竣工予定/札幌駅南口北4西3地区市街地再開発組合 事務局)
※Ⅳ. 北5西1・西2 エスタ跡地 札幌バスターミナル跡地開発(2028年度竣工予定/JR北海道)
※Ⅴ. 北6条東3丁目周辺地区計画(2025年度竣工予定/札幌市)
※Ⅵ. 一般国道5号創成川通(都心アクセス道路)事業(2030年完成予定/札幌市)

(A)「札幌」駅北口リニューアル(2028年度末の竣工予定)
札幌駅北側の外観改良、改札内トイレ改修、エキナカの商業施設の拡大等のリニューアルを計画しています。駅北側の外観改良は白を基調としておりガラス面を多く採用することでホーム空間が明るくなり、1階壁面にはレンガをふんだんに使用することで温かい北の玄関口を演出します。

(B)新幹線「札幌」駅(2030年度完成予定)
2030年度前後の開業を目指している新幹線「札幌」駅。首都圏とのアクセスが大幅に向上し、ビジネスや観光の発展を促進します。

(C)一般国道5号創成川通(都心アクセス道路)事業(2030年度の完成予定)
札幌市の中心部と高速道路をダイレクトに結ぶ大規模道路整備事業。「朝夕のラッシュ時や冬期の路面状況の悪化での渋滞緩和」や「札幌から道央圏の都市までのルートの選択肢が増化」、「目的地までの所要時間が短縮」といった整備効果に期待されております。

(D)北6条東3丁目 周辺地区計画(2025年度の竣工予定)
住宅や商業施設の整備により地域の利便性と魅力が向上します。また、新しいコミュニティが形成され、豊かな生活環境を提供します。さらに、この地域にはカレス記念病院が2025年4月に開院し、地域医療の充実が図られます。 

(E)北4西3地区第一種市街地再開発(2028年度の竣工予定)
道都札幌の玄関口のシンボルとして商業・業務・宿泊滞在機能を一体で整備し、新たな賑わいと魅力を創出します。

(F)北5西1・西2 エスタ跡地・札幌バスターミナル跡地開発(2028年度の竣工予定)
地上43階建て(高さ約245m)の道内一の高さとなる複合施設。ビルにはホテルやオフィス、商業施設のほか、バスターミナルも入るほか、展望施設やスカイガーデンも設置される予定です。

敷地内駐車場100%超

都心の立地では、新築マンションにおける駐車場設置率が低い傾向にあります。

本物件は地下鉄「さっぽろ」駅(15出入口)徒歩6分の都心立地にありながら、快適なカーライフをサポートするため、100%超えの敷地内駐車場を設置しました。

日頃の通勤などは公共交通機関を使い、休日は車を使って遠方にレジャーに行くなど、「都心の利便」と「駐車場100%超」を享受することで、より快適な札幌ライフを送ることが出来ます。

さらに敷地内に融雪設備を設けており雪かきの負担を軽減しています。

※車種等には制限があります。月額使用料:800円~10,000円

現地案内図

『レーベン札幌 DIVERSE』-現地案内図

レーベン札幌 DIVERSE 公式ページ

MIRAI for EARTHプロジェクト

MIRAI for EARTHプロジェクト
MIRARTHホールディングスは、2022年の10月に持株会社体制への移行、商号変更を行いました。
同時に「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」というパーパスを策定し、未来環境デザイン企業を目指して事業に取り組んでおります。
そして2024年10月、MIRARTHホールディングスとして2周年を迎え、パーパスの理解・浸透をさらに加速させていくため、「MIRAI for EARTH」プロジェクトを実施しております。
公式ページ

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