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このたびレバンガ北海道は、ホームタウンである札幌市と「笑顔になれるまちづくり」の実現に向けた連携協定を締結しました。
今後、相互に連携・協力を強化しながら、札幌のまちの魅力を高め、その魅力を発信することにより、札幌市民の方々に「笑顔」を広げていきます。
協定概要札幌のまちの魅力を高め、その魅力を発信することにより、市民の間に「笑顔」を広げていくことを目的とする。
- 子どもの健やかな心身の育成に関する事項
- スポーツをツールとした地域活性化に関する事項
- 札幌市の魅力発信に関する事項
- SDGs 活動を通した札幌市のまちづくりに関する事項
- 「笑顔になれるまち」さっぽろの普及啓発及び実現のための取り組みに関すること
- その他、必要と認められる連携・協力に関すること
なお締結日当日、北海きたえーるメインアリーナ内 センタービジョンにて、秋元克広札幌市長からのメッセージ動画を公開しました。
動画メッセージの様子
「皆さん、こんにちは。札幌市長の秋元克広です。
ついにレギュラーシーズン最終戦となりました。今シーズンも札幌のスポーツシーンを大いに盛り上げていただきました。
そしてこのたび、株式会社レバンガ北海道と札幌市は、札幌の魅力発信や、スポーツをツールとした地域活性化など、さまざまな場面で連携し、共に取り組みを進めていくため、「さっぽろの『笑顔になれるまちづくり』の実現に向けた連携協定」を締結いたしました。
今後もレバンガ北海道が、市民・道民に末永く愛され続け、世界に誇れるクラブとなりますことを、心から願っております。今日の最終戦!われわれブースターが笑顔になれるよう、勝利を信じて全力で応援しています!がんばれ、レバンガ!」
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