丸亀製麺の“うどんでお月見シリーズ”から『月見鶏すき焼きぶっかけ』が登場！

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讃岐うどん専門店丸亀製麺では、秋のお月見にぴったりの打ち立てうどんと玉子が絡み合う商品を“うどんでお月見シリーズ”として今年から販売します。

今年のおすすめは新商品の『月見鶏すき焼きぶっかけ』を全国の丸亀製麺にて、また一部店舗では旨みと辛味がうどんと絡む『旨辛月見まぜ釜玉うどん』を9月2日(水)より期間限定で販売！

鶏すき焼きと打ち立てうどんに玉子が絡む『月見鶏すき焼きぶっかけ』

『月見鶏すき焼きぶっかけ』は日本の秋の風物詩であるお月見をイメージ。

食感が異なる鶏むね肉、もも肉、つくねと香ばしく焼き上げた白ねぎを濃厚な甘辛いたれですき焼き風に仕上げました。

打ち立てでもちもちのうどんと生玉子、甘辛い鶏すき焼きが絡むお月見の季節にぴったりのひと品です。

手づくり・できたてにこだわる

注文を受けてから鶏油を絡めた鶏肉を焼き上げ、醤油をベースに砂糖、みりんを加えた濃厚なたれを絡ませた鶏すき焼きは、鶏肉の甘味と旨みが引き立つように仕上げました。

打ち立て、茹でたての麺に絡まり、作り立てのおいしさを味わえます。

食感を楽しめる　3種の鶏肉を使用

鶏むね肉、もも肉、つくねとそれぞれ食感や旨みが異なる鶏肉を使用。

むね肉はしっとりと柔らかく、もも肉は旨みが際立ち、軟骨入りのつくねはコリっとした食感とジューシーさがたまりません！

さらに、ふっくらと焼き上がるように厚みにもこだわっています。

『旨辛月見まぜ釜玉うどん』は、釜から直接あげたもちもちの麺の上に、そぼろと白ねぎ、かつお粉と刻みのりをのせたごま油が香るたれと絡み合うボリューム満点のひと品です。

そぼろはしょうゆをベースにしょうがとにんにくを利かせて甘辛に仕上げており、仕上げに温泉玉子を添えたお月見の季節にぴったりの商品です。