北海道の優雅な大自然に魅せられたイラストレーター永井博氏による北海道2025カレンダーが9月2日(月)より発売!

イラストレーター永井博氏 北海道2025カレンダー

この記事のURLをコピーする

SNSのフォローもお願いします!

Instagram
Threads

 

リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」は、イラストレーター永井博氏 北海道2025カレンダーを2024年9月2日(月)より限定で販売します!

美しい北海道と素敵な1年を

80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。

1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけています。

 

トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井博氏が北海道の雄大な自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた作品をカレンダーにしました。

北海道の春は桜で満ち溢れ、夏は葉の緑に目が洗われ、秋は紅葉に目が釘付けになり、冬は息も凍りつく厳しく美しいひと時があり、永井博氏の北海道2025カレンダーとともに北海道の四季を満喫していただきたいと思います。

イラストレーター永井博氏 北海道2025カレンダー

イラストレーター永井博氏 北海道2025カレンダー

イラストレーター永井博氏 北海道2025カレンダー
価格 2,750円(税込)
サイズ ヨコ364mm×タテ450mm
ページ数 7ページ
販売店舗 マテックプロダクツストア Yahoo!ショッピング店

【マテックプロダクツとは】
マテックプロダクツはリサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。
自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。
小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製しました。
また滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製しました。
今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を数十種類開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。
マテックプロダクツ

【マテックとは】
株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。
北海道内に9支店を構えています。
建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。
最近では24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。
「じゅんかんコンビニ24」はこれまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。
マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。

この記事のURLをコピーする