三菱食品のチューイングキャンデー“かむかむレモン”がお酒に！『かむかむレモンサワー』が3月2日(火)より発売っ

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三菱食品株式会社(東京都文京区)は、3月2日(火)よりオリジナル商品のチューイングキャンデー「かむかむレモン」がお酒になった『かむかむレモンサワー』を発売します！

かむかむレモンがついにお酒に！

人気が続いているレモンサワー市場の中で、「これまでのレモンサワーには無い、新感覚な味わいの缶チューハイを楽しんで頂きたい！」という想いから、『かむかむレモンサワー』を開発しました。

「かむかむレモン」は2002年に発売して以来、18年愛され続けているチューイングキャンデーです。

独自の3層構造でくせになる噛みごごちが特徴的で、レモンのさわやかなすっぱさと甘さのバランスがやみつきになります。

「かむかむレモン」の味をそのまま再現するため、甘みと程よい酸味の絶妙なバランスで仕上げました。

甘味料不使用で瀬戸内産レモン果汁を一部使用した、レモンの自然な甘さと果汁感が特徴です。

1缶あたりレモン10個分のビタミンCを配合し、レモンパルプ(レモンの繊維)がたっぷり入っていて、舌触りも楽しめます。

レモンパルプとはレモンパルプとは、果汁製造時にでる、果皮、内果皮、さのうの膜など液体にならない部分を細かくしたもの。

「かむかむレモンサワー」が含んでいる果汁5%のうち、3%はパルプ分で、これほどにレモンパルプが多いレモンサワーは珍しいです。

「かむかむレモンサワー」はレモンの自然な甘さを感じられつつも、後味のキレがよく、食中酒としてもぴったりなチューハイです。

仕事・家事終わりのリラックスタイムにもぜひ飲んでいただきたい味わいに。