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株式会社もりもとは北海道千歳市の銘菓としてお客さんに愛され続けてきた、ブッセ菓子「雪鶴」が2022年(令和4年)に発売50周年を迎えたことから感謝を込め、半世紀前の発売当初の味を再現した『雪鶴 クラシックバター』を5月5日(木)より数量限定で販売します!
1972年(昭和47年)発売当初の味を再現した復刻ver.『雪鶴 クラシックバター』発売
発売当初の味を再現した「雪鶴 クラシックバター」と食べ比べを楽しめるよう、現在販売中の「雪鶴 ばたーくりーむ」「雪鶴 プレミアム」とのセットを販売します。
「今まで愛してくれてありがとう」「これからもよろしくお願いします」の想いを込めた、“雪鶴からの恩返し”です。
雪鶴 クラシックバター(復刻パッケージ)
雪鶴 クラシックバター
すべての工程が職人の手作業であった50年前の「雪鶴」を復刻するにあたり、当時と同じく手作業で製造すると、1日に製造できる個数が驚くほど少なく、お客さんへお届けするまでに多くの時間がかかってしまうことから、現在使用する機械で昔の製法・味を再現しようと試みました。
「雪鶴」を開発した職人から丁寧に話を聞き取り、試作を繰り返し、バタークリームの塩味が少し濃厚であった「雪鶴」を再現することに成功。
発売当初の手作業ならではの荒々しさやブッセ表面の流氷のような割れ方、食べると少し弾力のある生地がまさにタイムスリップしたかのように現代に再登場します!
オンラインショップ限定『雪鶴の恩返しセット』
雪鶴の恩返しセット | |
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価格 |
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販売期間 | 5月5日(木) 10:00~ 毎週金曜日/13,20,27日 ※無くなり次第終了 |
販売場所 | ⇨オンラインショップ |
※12個入、18個入とも「雪鶴 プレミアム」入りのため要冷蔵での発送となります
※クラシックバター単品販売はありません
※数量限定にて販売するので、売り切れる場合があります
※販売期間は変更になることがあります
雪鶴(ゆきづる)について
鶴の降り立つ風景に思いを馳せた菓子職人が、千歳の銘菓をとの思いを込めて1972年(昭和47年)に「雪鶴」は生まれました。
ふんわり軽い口あたりのブッセで、特製のまろやかなバタークリームをはさんだ 「雪鶴」は、発売当初は職人がひとつひとつ手作業でブッセ生地をまぜ、絞り、バタークリームをはさんで製造していました。
全ての工程が手作業のため均等に同じというわけにはいかず、手作業ならではの無骨な荒々しさがありました。
またはっきりとした味わいが好まれていた背景もあり、バタークリームの塩味も現在よりも濃いものだったそうです。
1986年(昭和61年)になり、現在レギュラー販売している北海道ならではの果実ハスカップを使用した「ハスカップ」発売。
その後2013年(平成25年)に「アーモンド」が登場しました。
もりもと創業65周年の2014年(平成26年)には、幼少期を千歳市で過ごされた漫画家のヤマザキマリ氏が描いた鶴のイラストがパッケージとなりました。
平成後半も北海道の素材のおいしさを活かした「北海道いちご」味やカカオニブの食感が癖になる「ショコラ」が販売、期間限定で現在も販売しています。
2020年(令和2年)にはもりもと創業70周年を記念し、バターのコクと香りを充分に楽しむことができるプレミアムな「雪鶴 プレミアム」の販売を開始。
昔ながらの製法で作る、ふくよかな風味とコクが特徴のよつ葉乳業株式会社が作る、特別な「発酵チャーンバター」を使ったより深い味わいの「雪鶴」です。
昭和40年代頃のもりもと本店
ヤマザキマリ氏描きおろしパッケージイラスト
雪鶴(ゆきづる) | |
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価格 | ばたーくりーむ、ハスカップ 各1個 190円(税込) 詰め合わせ 5個入 950円(税込)、12個入 2,280円(税込)、18個入 3,420円(税込) |
取り扱い店舗 | もりもと全27店舗、およびオンラインショップ ※オンラインショップは詰合せのみ |
北海道と共に生きるもりもと
北海道と共に生きる企業として、北海道の素晴らしい素材を使用し、様々なスイーツやパンを開発、販売。
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