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北海道コンフェクトグループよりスナック菓子の新ブランド『RAMEN CLUB(ラーメンクラブ)』が誕生、2024年9月1日(日)より期間限定販売します!
日本各地で進化を遂げ、世界からも注目を集めるラーメンを丁寧にお菓子に仕上げました。
第一弾として挑戦するのは、札幌味噌ラーメンスナックです。
札幌味噌ラーメンをスナックにしました!
『RAMEN CLUB』は口の中でスープが溶け出す進化系ラーメンスナックの新ブランドです。
世界が注目する日本のラーメン文化をリスペクトし、麺・具材・スープというラーメンを構成する要素ひとつひとつと向き合
い、1年6ヶ月の期間をかけて誕生しました。
その特徴のひとつは、麺にまとわせたスープが口の中で溶け出す新感覚の味わいです。
これまで培ってきた洋菓子の技術をスナックの製造工程に活かすことで、スナック業界初となる“メルトスープ製法”によって実現しました。
数種類の小麦粉を使い、スナックとして食すのに最適な配合で自家製麺を作り“三度揚げ”し、北海道産の食材を真空フライすることで、“ガリッとジュワッと”した食感を楽しめます。
札幌味噌ラーメンスナック | |
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内容量/価格 | 5袋入 1,080円(税込)/8袋入 1,674円(税込) ※1袋およそ20g |
賞味期限 | 製造日から80日間 |
販売情報 |
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商品特徴 | 2種類の味噌をニンニクと豚の旨みが引き立てる。 もやしやコーンをトッピングした進化系札幌味噌ラーメンスナック! 自家製麺とオリジナルスープに4種類の具材でリアルを追求した進化系味噌ラーメンスナック。 ニンニクをアクセントに豚と野菜の旨味と赤味噌・白味噌を合わせ、独自開発のメルトスープ製法で “ガリッとジュワっと”の新しくリッチな食感が楽しめます。 |
※大丸札幌店イメージ
開発のこだわり
「RAMEN CLUB」は2年前に当社グループにグループ入りした北の食品株式会社のかりんとう工場で製造しています。
日本国内でかりんとうの需要が年々減少するなか、北の食品のかりんとう事業も縮小されていました。
長年の技術を活かして新しい商品をつくれないかという想いから、かりんとうと洋菓子の技術によって、本商品の開発がスタート。
グループ内の洋菓子とかりんとうの技術を最大限に掛け合わせて誕生しました。
日本初“メルトスープ製法” | 「RAMEN CLUB」は口の中で温度が約33度になると、麺をコーティングしているメルトスープがじゅわっと溶け出します。
スナックに適した麺の配合などはかりんとうの作り方、1度単位で温度調節が大切なチョコレートから着想した当社オリジナルの製造方法です。 これまでスナック菓子の作り方に関する固定概念が無かったからこそ生まれた、新たな製造方法といえます。 RAMEN CLUB では札幌味噌ラーメンになぞらえた配合でメルトスープを作り、麺に絡ませました。 ラーメン好きの方にも満足のいく、食べ応えのあるスープに仕上がっています。 |
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オリジナル自家製麺を三度揚げ | ラーメンの決め手は麺。
数種類の小麦粉を使い、スナックとして食すのに最適な配合で 1度目を中温、2度目は低温、3度目に再び高温にすることでガリっとした食感に。 札幌味噌ラーメンスナックは中太縮れ麺に仕上げ、「メルトスープ」との相性も抜群です。 |
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リアルな素材を真空フライでそのままに | フライ工程を行う缶内を減圧することで、具材に含まれる水分の沸点を下げ、低温で原材料をフライ乾燥する製法です。
通常では、油温180℃程度が一般的ですが、真空フライ製法では70~130℃の温度帯で原料をフライにします。 「RAMEN CLUB」の具材である北海道由仁町産のもやし、北海道十勝産コーン、そして札幌の精肉店(北一ミート)と開発したオリジナルのチャーシューなどを真空フライ。 ふっくら、そしてサクサクとした食感で、素材本来のおいしさや色合いを楽しむことができます。 |
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デザインについて
アーティストSNEAKERWOLF氏に依頼。
江戸時代に生み出されたタイポグラフィアート“江戸文字”を、アルファベットを組み合わせ江戸文字を構築するという唯一無二の表現“Kanjigraphy/カンジグラフィ”による“RAMEN”のシンボルマーク。
世界に挑戦するSNEAKERWOLF氏と我々の想いが重なり実現に至りました。
⇨SNEAKERWOLF
ロゴタイプとパッケージデザインには、インダストリアルな様相にものづくりをするメーカーとしての佇まいと、ラーメンの
持つ個性豊かな様を表現しています。
様々な要素をつなぎ合わせることで強さとユーモアを共存させました。
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