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アルヒ株式会社は6月30日(水)に国内最大手の住宅ローン専門金融機関※である自社データを基に住宅専門家が厳選した北海道の“本当に住みやすい街”TOP10を発表する、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021 in北海道』を開催しました!
※累積融資実行件数及び金額 2020年8月 株式会社 日本能率協会総合研究所調べ
⇨ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021 in北海道
北海道の“本当に住みやすい街”TOP10を発表
ARUHIは住み替えから住宅購入後の暮らしのお手伝いまで、あらゆるシーンにおいてワンストップでサポートする総合的な「住み替えカンパニー」を目指しています。
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021 in北海道』は、理想ではなく実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”をランキングTOP10で発表し、人々の住まい選びの参考になることを目的としました。
ランキングでは札幌市厚別区の「新さっぽろ」が1位を獲得。
「野幌道立自然公園野幌森林公園」など、豊かな自然環境がありながら札幌市街地までのアクセスは良く、駅周辺は再開発により商業施設などが充実することで生活利便性の向上が期待されることから、1位に選出しました。
2位には札幌市街地に隣接する閑静な住宅街として札幌市中央区の「西28丁目」、3位には北広島市の「北広島」がそれぞれランクイン。
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021 in北海道』の選定にあたり、ARUHIは北海道でARUHIの住宅ローンを利用のお客さんの融資実行件数(2018年4月から2021年3月までの3年間、借り換え除く)を町名単位で集計。
これらのデータを基に、住環境,交通利便,教育・文化環境,コストパフォーマンス,発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと“本当に住みやすい街“を選定しました。
5つの選定基準
住環境 | インフラ整備や、衣食環境などを中心に、「住むことの快適さ」などに影響を及ぼす周囲の状況の良さを総合的に審査しました。 |
交通の利便性 | 「働く」という視点において、市街地の主要駅・幹線道路へのアクセス面や交通機関の利用面における「快適さなどから審査しました。 |
教育・文化環境 | 子どもたちが安全・安心に暮らしていける環境が、学校・家庭・地域の連携により構築されているかなどを判断基準に審査しました。 |
コストパフォーマンス | その他の審査基準と連動する形で、「住まい環境」の充実度に対する、家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査しました。 |
発展性 | 商業・工業・その他インフラ整備や交通面など総合的な視点から、街全体としての利便性において、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を中心に審査しました。 |
『本当に住みやすい街大賞2021 in 北海道』選定委員会
⇨ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021 in北海道
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