すすきのにある「SAPPORO STREAM HOTEL」にて栗×チョコレート・秋フルーツで秋の味覚を楽しむお皿仕立てのパフェ『皿パフェ』が11月1日(金)より発売!

SAPPORO STREAM HOTELの『皿パフェ』

この記事のURLをコピーする

SNSのフォローもお願いします!

Instagram
Threads

 

SAPPORO STREAM HOTEL 7階「BAR & GRILL Splish」カフェ&バーでは、2024年11月1日(金)~14日(木)の期間、秋の味覚“栗”を使ったスイーツの代表格モンブランと“栗”との相性が良い食材を用いた4種のケーキをプレートに飾った『皿パフェ』を期間限定で販売します!

旬の恵みを感じられるスイーツで至福のひとときを

「締めのラーメン」ならぬ「シメパフェ」が定番となりつつある北海道札幌市。

すすきのの中心に今年誕生した当ホテルのレストランでは、秋栗の魅力を味わってほしいという思いを込めて、栗が香る芳潤なモンブランケーキをメインにしたお皿仕立ての『皿パフェ』を用意しました。

 

栗との相性が良い食材や秋に旬のフルーツを用いたケーキを添え、この時期ならではのスイーツを楽しめます。

SAPPORO STREAM HOTELの『皿パフェ』-構成

主役のモンブランケーキはチョコレートの器の中にミックスベリーやスポンジ、ミルク寒天を忍ばせ、何層にもなるマロンペーストの内側にはバニラアイス、カシスシャーベット、生クリームを重ねて栗の甘露煮をトッピング。

グラノーラやパールクラッカンの食感と隠し味の甘酸っぱいカシスジャムがアクセントとなり、最後の一口まで重層的な美味しさが楽しめる逸品です。

 

さらにこれを引き立てるのは栗との相性を重視しパティシエが何度も試作を重ねた4種のスイーツ。

サクサク食感がたまらないパイ生地にカスタードクリームとラムレーズンを挟んだ“ミルフィーユ”、秋に美味しく実る梨・りんご・柿を用いた“フルーツタルト”、もっちり濃厚パンナコッタへカシスの香りをプラスした“パンナコッタ カシスソース”、リッチ感漂う滑らかな舌触りでチョコレートファンを虜にする“テリーヌショコラ”が、栗との組み合わせにより口の中で一体となる感動を生み出します。

SAPPORO STREAM HOTELの『皿パフェ』

皿パフェ
料金 3,500円(ドリンク付き)
期間 2024年11月1日(金) ~14日(木)
時間 15:00~22:00 (L.O. 21:30)
店舗 SAPPORO STREAM HOTEL 7階「BAR & GRILL Splish」カフェ&バー
メニュー
  • モンブランケーキ
  • ミルフィーユ
  • 秋のフルーツタルト
  • パンナコッタ カシスソース
  • テリーヌショコラ
  • コーヒー または10種の紅茶・ハーブティー(1杯)

「BAR & GRILL Splish」カフェ&バーについて

SAPPORO STREAM HOTEL-「BAR & GRILL Splish」カフェ&バー

日本屈指の繁華街「すすきの」の中心「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」の上層階に立地する「SAPPORO STREAM HOTEL」内レストラン。
ティータイムはパフェや北海道食材を取り入れたスイーツが楽しめるカフェに。
ディナータイムはお酒だけでも気軽に利用できるバーに。
道産のワインやウイスキーも取り揃えています。
営業時間:15:00~24:00 (L.O.23:30)

BAR & GRILL Splish(スプリッシュ)【BAR & GRILL Splish(スプリッシュ)】すすきのにニュースタンダードな食空間を提案するグリルレストランがオープン!

「SAPPORO STREAM HOTEL」について

SAPPORO STREAM HOTEL

渋谷と札幌から展開する東急ホテルズの新たなライフスタイルホテルブランド「STREAM HOTEL」の第1号店。
ブランドコンセプトは【DEEP COMMUNITY】、地域に根づく人、モノ、文化に新しい光をあててインスピレーションを生み出し、旅する人の心と地域の可能性に新しい流れを作り出します。
新しい「すすきの」のカルチャーに触れる自由な旅のワンシーンにも、日常を離れた心おどるひとときにも、それぞれの用途に合わせて楽しめる「旅の拠点」として、また地域とゲストをつなぐ「HUB(ハブ)」として利用できます。

SAPPORO STREAM HOTEL-プレミアム スイート イメージ【SAPPORO STREAM HOTEL】「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」にライフスタイルホテルがオープン!北海道・札幌の自然・文化・歴史などを感じられる空間に
この記事のURLをコピーする