札幌にあるゴンチャ店舗

ゴンチャはカスタマイズ性も高い

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札幌にあるゴンチャ各店

ゴンチャ 札幌赤れんがテラス店

ゴンチャ 札幌赤れんがテラス店
場所 札幌市中央区北2条西4丁目1番地 赤れんがテラス1階
アクセス 札幌駅から徒歩3分ほど
営業時間 10:00~21:30
定休日 赤れんがテラスに準ずる

【ゴンチャ】全国でも人気のタピオカ店が札幌初上陸!4種のベースティーから作るカスタマイズ性の高さ!【ゴンチャ 札幌赤れんがテラス店】人気タピオカ店が札幌初上陸!4種のベースティーから作るカスタマイズ性の高さ!

ゴンチャ 札幌アピア店

ゴンチャ 札幌アピア店
場所 札幌市中央区北5条西3・4丁目 札幌アピアウエスト地下1階
アクセス 札幌駅直結
営業時間 11:00〜21:30
定休日 アピアに準ずる

ゴンチャはカスタマイズ性も高い【ゴンチャ 札幌アピア店】台湾ティーカフェの札幌2号店!4種のベースティーから作るカスタマイズ性の高さ!

ゴンチャ イオンモール札幌発寒店

ゴンチャ イオンモール札幌発寒店
場所 札幌市西区発寒8条12丁目1-1 イオンモール発寒店1階
アクセス 発寒駅から徒歩8分
営業時間 9:00~21:00
定休日

ゴンチャ イオンモール札幌発寒店の外観【ゴンチャ イオンモール札幌発寒店】西区に台湾発祥のティーカフェが新店をオープン!

ゴンチャについて

中国では古来、希少な最高品質のお茶を皇帝に献上するしきたりがありました。

それは「貢ぐ茶」、つまり「貢茶(ゴンチャ)」と呼ばれ、歴代の皇帝に愛されいましたが、これが「ゴンチャ(Gong cha、貢茶)」というブランド名の由来です。

 

ゴンチャは2006年に台湾の高雄で誕生。

現在、世界で19ヶ国、1,500店舗を展開し、たくさんのお客さんが上質なお茶をお好みのカスタマイズで、カジュアルに楽しんでいます。

日本では2015年に1号店をオープンし、102店舗(※)を展開しています。
※2021年9月2日現在

こだわり

ゴンチャでは上質な茶葉の産地として名高い台湾の阿里山(ありさん)で栽培された茶葉をはじめ、厳選された上質の茶葉を使用しています。

茶葉ごとに抽出時の湯温や抽出時間を変え、毎日、店舗で丁寧にお茶を抽出。

香りや鮮度にこだわり、抽出後4時間以内のものだけをお客さんに提供しています。

 

お茶と並ぶゴンチャ自慢の一品が、パール(タピオカ)です。

その輝きが黒い真珠のように見えることから名付けられたとも言われ、ミルクティーとの相性も抜群。

本場台湾から直輸入し、台湾直伝のレシピを用いてお茶と同様に毎日数回、店舗で丁寧に仕込んでいます。

 

ゴンチャ独特の大粒でもちもちとした食感、やわらかな糖の甘みにあふれた、自慢のパール(タピオカ)をぜひお楽しみください!

ゴンチャ 公式サイト

新商品情報

※現在は販売していない可能性があります

イベント・ニュース情報

※現在は開催していない可能性があります

  • 2022年7月20日

    夏学割2022

    ゴンチャの『夏学割2022』

    学生のお客さんがより気軽に・日常的にゴンチャ体験を楽しめるよう、夏休みシーズンに合わせて実施することとしました。

    通常の学割対象商品に加え、毎日14:00まで新たなレギュラーメニュー「フローズンティー」全3種をお得に楽しめます。

    ゴンチャの『夏学割2022』ゴンチャからお得にフローズンを楽しめる『夏学割2022』が7月20日(水)より開催!
  • 2022年4月1日

    メニュー拡充&価格改定を実施

    ゴンチャのICED(アイス) Sサイズドリンク

    人気のミルクティーや黒糖ミルクティーをはじめ、多くの ICED(アイス)メニューに、Sサイズが復活。

    手にとりやすい価格と量のSサイズを導入することで、より気軽に品質にこだわったゴンチャのティーメニューを利用できるようになります。

     

    また2020年に惜しまれつつも販売終了した『タロ ミルクティー』が、レギュラーメニューとして復活。

    販売終了後も多くのお客さんから再販売の要望があるほど根強い人気があり、海外のゴンチャでもポピュラーなメニューです。

    ゴンチャのICED(アイス) Sサイズドリンクゴンチャは4月1日(金)よりメニュー拡充&価格改定を実施!お手軽な『Sサイズ』『タロ ミルクティー』が復活
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