札幌の夏の風物詩『札幌川見2019』が幌平橋で開催！イルミネーションも実施！

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夏の豊平川で夏の風物詩『札幌川見2019』が、今年も開催します！

会場は地下鉄南北線・幌平橋から徒歩1分の豊平川河川敷です。

札幌川見2019の場所や開催日程など

イルミネーションから飲食ブースまで多彩なイベントを開催！

札幌川見とは「涼しさを感じる川辺で、川と地域の開拓者に感謝を表し、皆で飲食をする夏の文化」、「春は花見、秋は月見、冬は雪見」に続く新たな夏の風物詩として、札幌青年会議所が開催しているイベントです。

2017年8月度は3,000人、2018年度は6,000人の市民が来場し、本年度開催は10,000人の来場者が見込まれています。

札幌川見2019では、2017年、2018年ともに大好評だった幌平橋イルミネーションや飲食ブースの設置、ステージイベントを開催！

幌平橋イルミネーション

▽幌平橋イルミネーション

▽ライトアップカウントダウンの様子

無数のLEDライトで照らされた豊平川河川敷は、幻想的な景色が広がる絶景スポットになります！

オープンテラス500席＆飲食ブース13店舗

2018年度の8店舗から大幅に飲食ブースを拡大し、札幌の人気店舗が多数出店します。

さらに来場者増加を見込んだ2019年度はオープンテラス席を500席に拡大。

最新アウトドアスタイルで用いたデイキャンプエリア

スノーピーク社製の最新フィールドギアを取り入れたデイキャンプエリアを設置。

オープンテラス席とは別に100席程度豊平川がオシャレな空間に変貌。

日中は家族で夜はカップル・友人と、どの時間でも楽しめる河川敷を演出！

▽デイキャンプイメージ

▽デイキャンプイメージ②

キングコング西野氏の「光る絵」展示会の同時開催

キングコング西野氏の最新絵本「チックタック約束の時計台」の光る絵画41点が札幌に初上陸！

会場内で光る絵の展示会を同時に開催。(運営は外部団体が行います)

地域の賑わい創出～各種ステージイベントも充実！

地元学生・アーティストによるステージイベントの他、地元町内会、野遊びリーグ、地元学生ボランティアなどの様々な団体との連携・協力によって札幌川見2019を開催することで、地域活性化のきっかけを提供します！
（メインゲスト：和製R＆Bユニット MOL）

▽写真左：MOL、写真右：地元学校の吹奏楽部

年に一度の熱のイベント、ぜひ行ってみてください！